広島県呉市「石崎動物病院」

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2019年08月30日(金)

犬のアレルギー(生体共鳴療法) [News]

●ジョディ ♂ G・レトリバー 7歳
飼い主さんの希望は消化管内視鏡検査でした。
その理由は・・・「数日前から嘔吐と下痢があり、他院の抗生物質処置で下痢は止まったが吐き気が未だ続くそうです。また、レントゲン撮影と超音波検査では胃内に不明な映像とガスが存在すると報告された」でした。

当院では血液検査異常なし、身体検査は外耳の赤みと軽度の肥厚がありました。消化管(胃、小腸、大腸)の触診は肥厚、痛みなどはありません。
次に周波数測定を行いました。

画像(279x207)

●周波数測定結果
@エネルギー障害 
A経絡障害
B低周波、高周波汚染
C酸化
D有害物質汚染
E酵素不足
F胃、大腸障害
Gアレルギー
Hエストロゲン過多
I軽度の甲状腺機能低下症
J欝

画像(330x224)・拡大画像(404x275)

●アレルギー療法
触診、身体、血液検査、周波数測定から、胃と大腸の問題はアレルギーによるものであると仮診断し、今回の内視鏡検査は中止しました。

そして、アレルギー根本対策である減感作療法を希望されましたので、
早速に開始しました。
ちなみにアレルギー抗原測定では、66項目全てに異常がありました。
つまり、アレルギー発生の起因は、食事だけでなく環境、薬物、塗料など
多くのものが関与することが判明しました。

画像(298x194)

●7日後
柔らかった便も正常に戻り、吐き気もなくなりました。
皮膚病があるとアレルギーと気付く飼い主さんも多いのですが、消化器(胃、小腸、大腸)眼、肝、膵疾患としても出現しますので、幅広い視野が必要になります。

13時37分


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