広島県呉市「石崎動物病院」

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2020年08月05日(水)

犬の神経疾患 [News]

●イタリアングレーハウンド ♀ 13歳 カール

「左前肢に力が入らない」主訴で来院されました。
左足を地に付ける際に折れ曲がる(ナックリング)、痛みはない様子でした。

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●血液検査
ALP(アルカリフォスファターゼ)のみ上昇して他に異常はありませんでした。
ALP:2489(正常値250)mg/dl

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周波数測定異常
@各種ビタミン、ミネラルの不足×
A電磁波障害(低、高周波)×
Bアレルギー×
C中枢、末梢神経障害×
D酸化障害×
E炭水化物代謝障害×
F動脈硬化×

●1カ月後
「徐々に起立時間が短縮してきた、寝たまま排便する。」

●2カ月後
1日に1回立つことあり、殆ど起き上がれず寝たまま、四肢が特に冷たい。

周波数側定異常
@細胞外マトリックス×
A間質×
B細胞膜、細胞質×
Cゴルジ装置、リボソース、リソゾーム×
上記の結果から細胞内を修復する治療に切り替えました、
そして、後半から細胞外を修復する治療を開始しました。

●4か月後
2カ月間は立てない状況が続きましたが、
ここにきて「立てないが寝返りをうてるようになった!」と
嬉しい報告をいただきました。

この時点で細胞内・外の状況は改善しました。

●5カ月後
「自力で立ち上がり、自分で水が飲めるようになった☺」

周波数測定異常
@末梢神経△
A腸内フローラ×
B真菌×
C大腸×

真菌治療を開始しました。

●7か月後
「元気で動き回り以前同様によく吠えるようになった」
「元に戻った!」

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●考察
7カ月に渡りお付き合いいただき感謝です。当初は症状が進行し寝たきりになりましたが、辛抱強く薬膳投与と周波数測定に通っていただきました、現在ほぼ以前の状態に回復できたことは本当に嬉しく思います。
今回の大元は大腸における真菌感染により腸漏れ(リーキーガット)が発生し、次に自己免疫疾患※に進展した結果が招いたものと思われました。

※自己免疫疾患
免疫が自分の組織を非自己(敵)とみなし攻撃を始めて臓器障害を発すること。(例:関節リュウマチ、膠原病、SLE、甲状腺機能減退症、糖尿病、アレルギーなど)

18時09分


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