広島県呉市「石崎動物病院」

動物に優しく思いやりのある診療をモットーに

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2020年10月19日(月)

犬の慢性(アレルギー性)皮膚炎 [News]

●ピース 9歳 日本犬 ♀
慢性化し治療開始から5ヶ月、ようやく痒みを抑えることができました。

最初の症状(写真撮影なし)は、
皮膚の著しい赤み、脱毛、フケ(酵母菌の一種マラセジア菌含む)があり難航しました。しかし当院の方針であるステロイド、消炎剤などの内服などを使用しない治療計画に我慢強くお付き合いいただきました。


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●原因
大腸におけるカビの増殖により腸漏れ(リーキーガット)が生じ皮膚の自己免疫疾患(アレルギー)と病原体侵入による感染が発生しました。

初めはそのカビを乳酸菌で抑制する計画を立てましたが芳しくなく、
先月からカビの殺菌と炎症を抑制する薬膳を始めました。
そして、ようやく上記の症状が落ち着きました。
西洋医学の薬は対症療法としては速攻性がありますが、
薬の成分である化学物質により副作用(ノイズ)が発生します。
それは目に見える形あるいは目に見えない形で必ず現れます。

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当院では立場を自分自身に置き換えて薬の処方をおこないます、
従って副作用(ノイズ)のない薬膳の処方を行っています。

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●これからは毛を生やします!
大腸のカビを減らして腸漏れを防ぎ炎症を抑制します。
中型犬ともなると漢方薬は割高になりますが自然の素材を使用しているのでノイズの発生がありません。そのノイズ(化学物質、遺伝子組み換え素材)が次の病気を生む原因になるので一時的な緩和療法を目指すのではなく、根本の原因追及を行い芯から治す方法をお勧めします。

レポートは続きます・・・。

08時38分


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