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2019年11月27日(水)
ドイツバイオレゾナンスセミナー [News]
●レヨネックス社 バイオレゾナンスセミナー
バイオレゾナンスとは「生体共鳴」を意味しています。
バイオレゾナンス療法とは、個々の持つ固有の周波数を測定して、
その周波数の共鳴により身体のノイズを取り去る方法です。
ドイツ国内ではその機器を6万人(内5,700人の医師、自然療法士)
が使用し、世界47カ国に普及しています。
当院での機器導入は15年前から、そして、本格的に開始したのは5年前になります。そして、4年前にはドイツ振動医学推進協会認定セラピストの資格を取得し様々な領域で繁用しています。
●内容
今回のトピックスは以下でした。
@来年訪れる5世代通信システム対策について
A解毒の重要性について
●今後
今では田舎の山にも携帯電波基地局が乱立し、安心できる地域はごく限られてきました。さらには、5世代通信システムが導入されると、基地局は100mおきに設置されると聞きます。今後、さらなる電波障害が発生し健康を脅かすことが想像されます。便利さだけを求めて、どんな影響があるのかわからない現状で施行されることは大問題です。
レヨネックス社では、その5G対策用機器を6カ月以内に発売する予定です。
ご存知のように地球は毒性物質で汚染されつくし末期状態です。空気も土も水も全て汚れ、その汚染土壌から生産され、さらに人工の化学物質を使用した物で加工、保存されたものが巷に溢れています。
動物も人間も健康を維持していくためには、毒物摂取を避ける時代は過ぎ去り(安全なものを探すのが難しすぎる)、今や体内へ蓄積する毒物の排除を行わなければならない悲しく厳しい時代が到来しているのです。
当院では、5年前から本格的に中和、解毒を推奨していましたが、
今後は、本格的な解毒に力を注いでいかなければならないと改めて強く感じました。
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16時13分