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2021年01月11日(月)
文鳥の悪性腫瘍 [News]
●ブン ♂ 4才 文鳥
「2カ月前に左胸部に膨らみが見つかり、病理検査の結果は悪性腫瘍と診断された。」と診断書をご持参されました。
そして「治療法がないと言われたので何とかして欲しい」とのご依頼でした。
●バイオレゾナンス(生体共鳴)測定
バイオレゾナンス測定を行うと以下の異常が得れました。
*ミネラル不足×
*細胞膜障害×
*電磁波障害×
*カンジダ感染×
*腎障害×
*病原性大腸菌×
*食事と水の汚染×
上記の結果を踏まえて
対策(食事、水の変更、電磁波ブロック、74種のミネラル補給)
及び漢方薬(免疫強化、病原体殺菌)を処方しました。
●3か月後
途中、飼い主さん独自で電磁波対策を行われましたが効果なし
一時期悪化傾向に陥りましたが、改めて推奨のブロッカーを装着いただいてから症状が落ち着きました。
新に発見した脳漏れ状態を改善すると
「良く鳴くようになり、すごく元気になった」と喜んでいただきました。
腫瘍の大きさは現状維持ですが、この調子で継続すれば必ず快方、治癒に向かうことを信じています。
●4か月後
飼い主さんからの報告は
「さらに元気になり遊びまわるようになった、胸の腫瘍も以前より小さくなってきているのが分かる!」でした。
焦らず酸化させない状況を維持しつつ
のんびりと頑張っていきましょう!
動物の環境改善は人間の環境改善も導きます、
電磁波対策は酸化対策の一環ですが、
気づく気づかないは別として飼い主さんにも好影響が間違いなく出ています。
ブンちゃんに感謝です。
続く
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09時39分