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2022年02月08日(火)
犬の脱毛症 [News]
●ソラ トイプー ♀ 6歳
「2年前から背中の毛が茶色くなり抜け出した」
「痒みがある」主訴でした。
まずは腸と頭の問題を解決すべく
「バイオレゾナンス測定」を行いました。
全体的に背部の毛が薄く
お尻の周りはかさぶたになっていました。
周波数測定では
視床下部、下垂体、副腎、大腸、小腸、骨髄、細胞膜、血管の障害、
アレルギー、ミネラル不足などが見つかりました。
脱毛の異常所見は、脳下垂体における病原体の侵入
および組織侵襲によるものと思われました。
以下の計画で進めました
@腸漏れ、脳漏れ修復
A病原体排除
B細胞内小器官修復
C毒性物質排除
●2か月後
痒みが無くなり、毛がぽつぽつ生えてきました。
●5カ月後
初診時の問題点の8割を修復しました。
そして、減量にも成功しました。
●5か月半後
毛の生育スピードが速まってきました。
今回は、視床下部、副腎を漢方薬で修繕しました。
フサフサに生え揃う日を夢みて頑張りましょう!
続く・・・・
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10時43分