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2022年11月10日(木)
飼い主さんの「思い」について [News]
●思いは通ずる
飼い主さんには、動物の状態が改善傾向にも関わらず
ネガティブに思われる方が存在します。
「もしも」「だけど」「やっぱり」などの思考です。
実は飼い主さんの思いは、見えない波動として動物達に
そして、飼い主さん自身に確実に負の影響を及ぼしてしまいます。
「言霊」の法則通り、思いを馳せるのであれば
絶対にポジティブに思考したほうがお得です。
江本勝先生の図書「水から伝言」の結晶写真を見れば一目瞭然です。
我々も動物も水分量60〜70%で構成され、水は波動の記憶装置であり
思い(波動)を効率よく吸収します。
その思いに負の要素があれば、ノイズとして気の流れを障害するゴミの発生を招きます。このゴミも同じく炎症の元になってしまいます。
当院ではどんな状況で来院されても、できうる限り負のお話はしないように心がけています。そして、ネガティブ思考の飼い主さんには僭越ながらポジティブへ向かうご指導をさせていただきます。
「病は気から」病気は気持ちの部分が大きく影響しています。
気(電磁波)の障害を生じる負の引き寄せは、動物達の足を引っ張るばかりで何の得にもなりません。起こってもいない悪い状況を想像するのではなく
「良かった」「ありがとう」「感謝」の気を動物達に降り注ぎ
明るい未来を想像(創造)して下さい。
19時48分