広島県呉市「石崎動物病院」

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2023年04月08日(土)

犬の(突発性)血小板減少症 [News]

●ローザ、Mダックス、♀、14歳
主訴は「突然 股に斑点、血便、歯を磨くと血が付く」でした。

世間(西洋医学)で言うところの「突発性血小板減少症」であります。
何らかの原因で急に血小板が減少してしまい
血が止まらななくなる病気を言います。

原因が特定できないとなると
実は特定できないから「突発性」と呼ぶのですが・・・
併せて「症候群」の表現も同じ意味です。
そして、西洋医学ではステロイド剤治療に頼るのが通例です。

波動測定で深堀してみると
血小板減少を起している2次的原因は
ウイスル感染であることが分かりました。

画像(330x221)・拡大画像(473x318)

●2週間後
ウイルス感染を薬膳で除去した2週間後
出血斑は消失し歯ぐきからの出血も無くなり
血便も止まりました。

画像(330x226)・拡大画像(466x320)

●元の元は?
ウイルスなどの病原体が好む環境は「とどこおり」の環境です。
別の表現をすれば
ノイズで電気の流れが悪くなっている場が原因となります。

ステロイドが効果があるのは
その場のノイズを一時的に除去(炎症抑制)するからですが
その後 ステロイドは過酸化脂質に変化して炎症が再燃してしまいます。
さらに悪いことに ステロイドはお掃除係である
免疫群の働きを抑制してしまいます。
よって、臭い物に蓋をする長期処方を余儀なくされ
一見治ったかの様に勘違いしてしまうのですが
体のゴミ(ノイズ)処理はなされていないので
組織は腐り破壊されていくのです。

もう一つ大切なことは
ウイルス、細菌、寄生虫、真菌などの病原体を敵とみなすのではなく
その場を作ってしまった、体側の環境と
その理由である原因を見つめ直さなければならないことです。

組織代謝が万全であれば、ノイズは溜まりません
それにはミトコンドリアにしっかりと
エネルギー産生のお仕事をしてもらうことが大切です。

その場しのぎの治療では再発を繰り返し、根本解決にはなりません
病は自分(飼い主)の生き方による結果なのです!

21時21分


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