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2023年12月29日(金)
犬の甲状腺機能減退と副腎皮質機能亢進症 [News]
●小力 フレブル 保護犬の為 年齢不明 ♂
「クッシング(副腎皮質機能亢進症)と甲状腺機能低下症の診断」を受け
そして「痩せる」主訴で
2ndオピニオンとして来院されました。
1ヶ月前から
@食欲があるのに痩せ、そして、徐々に食事量が低下
A副腎皮質機能亢進症で皮膚がボコボコになっている
B息が止まることがある
C多飲多尿
D小刻みに顔が縦にゆれる
E寝起き時に特に左足がふらつく
周波数測定では主に以下の波動エネルギー障害が浮上しました。
□アレルギー、大腸のカビ
□甲状腺における細菌
□副腎におけるウイルス
□糖代謝不全
□ミトコンドリア機能不全
□電磁波(高周波、低周波)障害
□椎間板ヘルニア
□筋肉障害
□末梢神経障害
●4日後
元気が上向き、食欲も少し増加
また、寝起きの際のふらつきも軽減
頭が縦揺れする動きも低下😁
●1ヶ月後
顔つきの変化が顕著で、顔が上にあがり目に勢いがでてきました。
初診時には全く動かなかった状態でしたが
病院のフロアをちょこちょこ歩き回ります。
飲水量も正常化し
さらに嬉しいことにお腹の毛が勢いよく生えてきました!
まだまだ問題点は残りますが
一歩一歩、根本原因を解決し
見違える姿をアップできる日を楽しみに
飼い主さんと共に頑張ります!💕
17時22分