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2024年07月30日(火)
次世代型 レプリコンワクチンについて [News]
●9月20日から始まるワクチン
秋からは、これまでとは異なるタイプのワクチン(コスタベイ)を
明治製菓を中心に生産が始まっています。
簡単に言えば
3年前の注射で入れ込んでいたスパイク蛋白が
身体内で自己増殖し 少量で十分な抗体産生を促す
新しいタイプのものです。
前回のm−RNAワクチンも世界発の試みでしたが
今回は世界で唯一日本で生産され
日本で実施(実験)されるものです。
●絶対に打つべきではない!
治験は既に日本各所で行われ
5,000人で5名死亡、有害事象率90%・・・(汗)
しかも既に薬事承認済み。
一旦このスパイク蛋白を打ち込むと
永遠に自己増殖が続くのです。
つまり一生スパイク蛋白(抗原)を
産生し続けてしまうことで免疫が低下してしまうのです。
そして、スパイク蛋白のシェデング(伝播)が生じ
打った人だけでなく
打っていない人、動物にも同じ状態が生じてしまうのです。
※10ページ前の「動物のシェディング」記事を参考ください。
シェデング率も
前回のタイプの数百倍と言われてます。
世界のコロナ茶番劇はとうに終わり
いつの間にか世界で日本でだけ新しいワクチンが承認され
ワクチン接種計画(日本人殺戮計画)継続中でありますが
今回のワクチンは
前回以上に絶対に打ってはいけない!
百害あって一利なし!
もういい加減に気づいてください!
※コロナワクチン関連
https://www.youtube.com/watch?v=OhwiTiJN58c
https://www.youtube.com/watch?v=wWXEYRyzI5w
https://x.com/i/bookmarks?post_id=1635518747439153159
●コロナは存在するのか?
結論から申し上げますと
世界中の科学者、医師、誰もコロナウイスルを証明していません。
厚生労働省に問い合わせても曖昧で返答がなされません。
つまり
我々は存在しないウイスルに
恐怖を植え付けられ、右往左往して
安全性を確保されていない新規のワクチンを接種したことになります。
落ち着いて振り返ってみてください。
☠ コロナワクチンを接種したのに、なぜコロナになり重症化するのか?
☠ 悪性腫瘍患者が増加しているのはなぜか?
☠ 超過死亡率が急速に増加しているのはなぜか?
☠ どうして帯状疱疹が増えているのか?
☠ PCR検査の有効性が証明されていないのに
なぜコロナ感染と診断できるのか?
☠ 今まで同意書が必要な注射接種があったのか?
☠ レプリコンワクチンはアメリカで作られ
先にベトナムでも治験が行われ
治験での弊害が多いのにも関わらず
日本だけがこのワクチンを認可しているのはなぜか?
●日本看護倫理学会緊急声明
一般社団法人日本看護倫理学会は、次世代型mRNAワクチンとして、世界で唯一日本のみで認可され、2024年10月1日から定期接種を開始するとされている自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)の安全性および倫理性に関する懸念を表明します。
<問題点>
1. レプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されていないという問題
2. シェディングの問題
3. 将来の安全性に関する問題
4. インフォームドコンセントの問題
5. 接種勧奨と同調圧力の問題
<結論>
一般社団法人日本看護倫理学会は、レプリコンワクチンの導入に関してはさらなる研究と長期的な安全性データの収集が必要であり、十分なインフォームドコンセントの確保と、接種に関する勧奨と同調圧力の排除が求められると考えます。われわれは、安全かつ倫理的に適切なワクチンの開発と普及を強く支持するものではありますが、そのいずれも担保されていない現段階において拙速にレプリコンワクチンを導入することには深刻な懸念を表明します。
2024 年8月7日
一般社団法人日本看護倫理学会
理事長 前田樹海
10時24分