広島県呉市「石崎動物病院」

動物に優しく思いやりのある診療をモットーに

院長ブログ

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3月のセミナー案内 [院長ブログ]

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ようやく春めいてきましたが、皆様に於かれましてはお変わりありませんか?さて、春のセミナーの時期がやってまいりました、楽しみな企画ですので万障繰り合わせてご参加ください。お会いできるのを楽しみにしています。 

日 時 3月30日(日曜日) 
場 所 ビューボート呉 3階
時 間 午後12時30分から5時頃まで
講 師 板本和仁先生(山口大学動物医療センター准教授)
参加費 10,000円前後
テーマ 麻酔器、ちゃんと使いこなしていますか!?
     *ベンチレーターの使い方
     *麻酔中のモニターリングについて   

参加資格
会員外の先生もアットフォームな雰囲気で気楽にご参加いただけます。会員資格は、一度でも参加されれば以降会員となります。
年会費は不要ですので、お気軽にご連絡ください。

大和臨床研究会事務局 0823-21-4175 あるいは「お問い合わせ」から

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猫の口内炎 [院長ブログ]

ウララ 9歳 三毛 ♀

●主訴は「食欲まったく無し、よだれがダラダラでる!」でした。口の中をのぞくとご覧の通り、著しい口内炎が見られました。人間では、想像できないほどの激しい状態です。処置は必要に応じて全ての歯を抜歯することもありますが、今回のケースは、歯のクリーニング、局所治療とレーザー処置を試みました。

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●3回目の治療
よだれは無くなり、食欲も正常に復しました。飼い主さんの感想では、もう完全に治癒しているのでは?と思われるほど良好でしたが、実際の口腔内の状況は60%程度の改善で、特に右の口頬部の炎症強くが残っています。

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局所注射と炎症により盛り上がった肉芽部分を炭酸ガスレーザによる蒸散処置を施しました。

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●猫の口内炎は、非常に悩ましい病気です。大切なことは、歯石、歯のエナメル質の状況、細菌・ウイルス関与を調査し、適宜局所注射などを併用しながら改善につなげることが大切です。副作用を配慮して、ステロイドの使用は行いません。

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椎間板ヘルニア「夢叶いました!」 [院長ブログ]

以前「椎間板ヘルニア」でご紹介したエム君のその後の経過を報告します。ビデオをご覧の通り、やや走りに不安が残っていた以前と比べて、今や健常犬と見間違うほど立派な走りが出来るようになりました。歩ける日を夢見て頑張ってきた甲斐がありました、現在は一か月に一度の鍼治療のみですが、ここまでの飼い主さんの深い愛情と、エル君の努力で夢が叶いました!

脊髄損傷により下半身が麻痺し、腰から下の痛覚が無くなりました。その後、東京へ出向いて再生医療を行われたそうですが、残念ながら効果なく、それでも何とか歩ける夢を抱きながら、筋肉が落ちるのを懸命に防ぎつつ、当方への治療に足繁く通われました。
当時を知る我々は、ここまで走れる様になるとは思えず、現在も痛覚が無い中、このビデオを拝見し驚くばかりでした。頑張って来院戴けたことに感謝です。


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