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動物のシェディングについて Part1 [News]
●シェディング
シェディングとは、今回の新型コロナワクチン接種により
接種者から未接種者へ伝播することを言います。
「伝搬」より「伝染」の方が分かりやすいかも知れませんネ。
※詳しくは下記の高橋徳先生の著書を一読ください。
このシェディングは人間だけに起こることではありません!
犬、猫、鳥、ウサギ、ハムスター、亀でも起っています。
実は身体にコロナワクチン(ウイルス、細菌、寄生虫、酸化グラフェンなど)を接種することで
身体の防衛反応のひとつである排泄機構が働きだします。
エクソソームというものに包んで細胞内から外部へ排出する
体外排出システム(汗、呼気)があります。
このシステムが働くと
周辺の人間、動物達へ
ワクチン接種と同じくウイルス、酸化グラフェンなどの
侵入が成立してしまうのです。
今回は、動物における多くの測定結果から
上記の内容をお話ししたいと思います。
●病態
TV、週刊誌、厚労省からはコロナワクチンの正確な情報は得れず
真逆の報道がなされます。
ウイルスが伝搬して体内に侵入すると
ヘルパーT細胞あるいは単球のレセプターにくっつき
特異的に取り込まれます。
ヘルパーT細胞、マクロファージ
共に免疫情報を受け取ったり
侵入者に対し攻撃を仕掛ける役割を持ちますが
それらが乗っ取られて機能できなくなってしまいます。
※ヘルパーT細胞:樹状細胞などから情報を受け取り免疫の分化発動を促す免疫細胞
※マクロファージ:侵入した異物をバクバク食べる免疫細胞
さらに、回数を重ねると
抗体の一つであるIgG4とT-regが出現し免疫を促進します。
VAC作成段階で
IgG4が出現するVACは作成中止になります。
マウスを使用した実験ではIgG4が見られませんが
そもそもマウスはIgG4を持ちません。
※IgG4:B細胞から作られる抗体の一種
※T-reg:免疫を弱める細胞
上記の仕組で回数を重ね時間経過すると
免疫抑制、そして免疫不全へと進行します。
最初の内は、m-RNAである異物が生み出されることで
免疫過剰になりアレルギー症状の悪化、膠原病などがみられますが
最終的にはIg-G4、T-reg 増加、胸腺破壊により感染、癌などの
免疫抑制状態が出現します。
また、m-RNAはACE2レセプターと結合する性格があり
ACE-2の多い血管系に結合し
血栓形成が促進されます。
コロナワクチン接種以降
難病、癌が多発しています。
3年間の超過死亡率は40万人にも達し
副作用で苦しむ方は500-600万人とも言われます。
この事実を知り
TV情報などを鵜呑みにせず自分で調べることが大切です。
自分の体は自分で守る
自分の動物は自分で守る です!
m-RNAと同じくシェディングする一つに酸化グラフェンがあります。
炭素ナノカーボンとも言われ目に見えない状態で侵入します。
症状は消化管の痛み、皮膚の痒み(痛み)などが出現し
血管系に集まると
m-RNAと合わせて血栓を発生しやすくなると発表されています。
また、酸化グラフェンも同じく血栓形成に関与します。
※m-RNAは存在しない説がある
他には
細菌、ウイスルなども伝搬しています。
※ウイルスは存在しない説がある
私は人工ウイスルは存在すると思うが・・・。
シェディングにより
動物達も膠原病、リンパ腫、癌が増加している傾向にあります。
●対策と対応
まずは、周波数測定により各種伝搬があるかどうかを確かめます。
過去の経験から90%以上の動物は伝播している傾向にあります
ただし若い動物は自前のグルタチオンで酸化グラフェンは処理できます。
人間では様々な解毒方法が紹介されています
例えば発酵食品、ビタミン、ハーブ類などが良いと言われますが
当方では相性(周波数)の合う薬膳
あるいは
レメディーで対処していきます。
シェディングがある動物に麻酔が必要な場合には
緊急症例を除き
ストレスを発生する麻酔をかけることで
免疫抑制を増悪する可能性がある故
シェディング処理してから麻酔をかけるよう配慮しています。
目に見えない隠された情報ですので、
半信半疑の飼い主さんが多数です。
X、youtubeなどで下記のwordで検索し
酸化グラフェン
m−RNA 新型コロナワクチン
新型コロナワクチン ワクチン後遺症
新型コロナワクチン 血栓症
ACE2 血栓症
ACE2 酸化グラフェン など
情報を確認後、ご相談、ご来院ください。
また、この情報を信用できない方は
来院をご遠慮ください。
西洋医学の欠点 [News]
●西洋医学
現在は多くの人間も動物も西洋医学にお世話になっています。
これだけ汚染だらけの世ともなれば体調不良が多く
中年以降で薬を飲んでいない人を探すのが難しい時代です。
では、慢性疾患において西洋医学の薬を飲み続けることで
病気が治るのか?
急性であれば
薬のお陰で治っていると思いがちですが、
痛みなどの炎症を除去するので、その薬のお陰で治った気になってしまいます、実は薬はサポート役で自分自身の持つ治癒修復システムで回復しているのです、短期投与であれば、アレルギー拒絶反応を除いて、薬の副作用はさほど表に出ません。
その流れで、慢性疾患でも薬を飲めば治ると思って信じている人も多くあり
また、慢性疾患であるが故に、
あるいは、年を重ねたから薬は飲むものと信じ込み
漫然と延々と服用しているのが現状ではないでしょうか!?
何故そのような状況が起こるのか?
それは、いくら最先端の詳細な検査を行ったところで
病名(場所)は発見できたとしても、根本原因は分からないからです、
その場を根本から治すことが出来ないからなのです。
また、検査結果を原因としているからなのです。
例えば
肝臓の検査数値が高い⇒肝臓に問題⇒強肝剤、炎症抑制剤、抗生剤
本当は
肝臓の検査数値が高い⇒肝臓の問題⇒問題の原因追及⇒病原体除去、毒物除去
なのです。
分からないので「とりあえず」の思考で漫然と炎症抑制剤を飲み続ける
あるいは「とりあえず」に疑問も持たなくなる
そして飲んでいれば炎症を抑える(別名 免疫抑制)ので治った気になる
しかし、薬を止めればまた不具合(炎症、痛み)が発生する
やがて慢性的に飲み続けることで副作用による次の病状が出現する
そして、次に新たな薬が追加される
負のスパイラルでありながら、このおかしな流れに気づいていないか、麻痺してしまっているのです。
私も両親の薬を断つのに5年の歳月を要しました。
「止めてしてしまうと、どうなっても知らないよ!?」
と医者に言われると不安が生じます
その脅しともとれる言葉と
何かあった時への不安へ解消として
関係性を繋ぐためにお付き合いで
漫然と飲み続けてしまうのです。
薬の添付文書を見ると
それは、それは、多くの副作用が記されています。
まず初めに「アナフィラキシーショック!」言い換えれば「飲んだら死ぬよ−!」です。他には筋肉解ける、失明する、肝臓、腎臓が壊れるなど恐ろしいほど続きます。
なぜならば成分が石油(化学物質)
つまり体にとって異物だからなのです。
病原体(ウイスル、細菌など)である異物には気を使うのに・・・。
量子力学的に体を観察すると
生体内の情報交換は直線的ではなく全体的※であり
複雑に網の目の様に重なり、繋がりあって構成されています。
一つが壊れると、そのつながりで色々な組織、器官における相互作用で
その影響が出現してしまうので、様々な副作用が出てしまうのです。
※正確にはこの全体的は宇宙をも含みます
全体的な流れを考えた相補的なバランスのとれた薬剤でなければ、悪影響を及ぼすことになります。
故に東洋医学の全体思考の陰陽五行の思想は素晴らしいと感じます。
そして
その薬剤が自然なもので化学物質に犯されていないことが次なる胆なのです。
病気の本当の原因の1位は薬害です!
飼い主の気づきが必要です。
当院の治療の流れ [News]
1、全身あるいは局所測定
ロシア製メタトロンにより全身スクリーニング
https://shindo.ne.jp/
Aドイツ製PS1000を使用して異常個所を深堀測定
https://shindo.ne.jp/
B必要があれば血液、尿、レントゲン、超音波検査を追加
2、 病原体排除
入り込んで居座っている、細菌、ウイルス、寄生虫、カ2を排除します。
病原体は現代医学の常識を超えて多数侵入しています。
寄生虫、カビは難敵で既に症状が出ていると時間と費用が掛かります、症状がない若齢期に叩けば、時間と費用は随分と節約できます。
3、 食事改善
食事に含まれる毒性物質である農薬、除草剤、PH調整剤、香料、色素材、間違った油などが入っていない食材に変更する必要があります。
4、 水の改善
水道水はNGです。
山の湧水、優秀な浄水器を通した水、錦の美味しい水、仙人秘水など病原体および化学物質が入っていない安心安全なものを飲む必要があります。
飲み水だけでなくシャワー、洗面台、台所の浄水対処を怠ると病原体、化学物質、重金属が侵入します。
5、 環境改善
場である環境が遺伝子の変化まで招きます。
電磁波、心の闇、言霊の問題を精査し改善する必要があります。
毒入りシャンプーなどの使用も控えます。
6、 毒の排出
食事、環境から既に入り込んでしまった毒物を組織から排除します。
8、 関門の修復
脳、腸、呼吸器の入り口にある関所を修復する必要があります。
関所は体の中に自分以外の部外者が入らないよう作られた扉のことです、
その開いた扉を修復します。
9、不足したビタミン、ミネラルの補給
身体の運営を行う代謝には必ずビタミン、ミネラルが必須です、
不足があればそれを補います。
10、上記が整い遺伝子に異常がなければ、自然治癒による修復が可能です。
血管、細胞膜障害、グリア細胞異常などがあれば局所サポートを行います。