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2020年03月18日(水)
猫の慢性腎不全と諸々 [News]
●しろ ♂ 日本猫 15歳
主訴は「口から出血、嘔吐、7日前から食欲なし、水ものめない」でした。
身体検査所見は、著しい脱水、低体温(35.4度)。
バイオレゾナンス(生体共鳴)測定は以下でした。
*腎不全
*口内炎
*消化管障害(胃、小腸、大腸)
*ウイルスの感染(ヘルペス、FIV)
*カビ、細菌の感染
*アレルギー
*電磁波障害(低周波、高周波)
*有害物質の汚染(農薬、化学物質、重金属、放射能など)
*水の汚染(水道水など)
*酵素、アミノ酸不足
脱水が重度の為に皮膚弾力が著しく低下し、頭頂部の皮膚をつまむと
トサカ状になってしまいます。
*赤矢印:脱水の特長です、引っ張り上げた皮膚が元にもどりません。首の部位を引っ張っても評価が難しくなります、頭頂部で観察することが大切です。
●入院5日目
点滴を継続し、片鼻に栄養カテーテルを装着し脱水を矯正しました。
現在は自ら水を飲み、食事の臭いを嗅ぐところまで回復しました。
しかし、既に腎臓は>75%障害されています。
元の元は糖質過多による局所性インシュリン抵抗性が問題です。この問題は、食事に多く含まれる糖質により発生してしまいます。猫は特に完全肉食ですので、糖質(米、イモ、とうもろこしなど)は不要です。長い年月をかけて、糖質過多によるインシュリン抵抗性が長期間続くと細胞障害が発生して腎臓、その他臓器がやられてしまうのです。
●未病での修復が肝心
長期間かけて作り上げた「悪い作品」を元に戻すには、相当の時間が必要になります。時には元に戻せないほど「完成しきった作品」になっていることもあります。
バイオレゾナンスの未病測定で初期に発見し修復を手掛けることで元に戻すことが可能です。また、薬膳併用も欠かせません。
飼い主さんは「悪い作品」が完成して症状が出現しない限り来院されることがなく、また、目に見えない予防的処置にはさほど興味がないのが現実です。
*以前の「病気にならない生き方、極意」を参考にしてください。
http://www.ishizaki-ah.jp/admin.php?ID=1257
病気にならない生き方を実践するには以下が肝です、
@酸化させない
A糖化させない
B間脳(松果体、視床下部、視床、下垂体)を守る
C腸を整え強化する
そして、病気の初期段階(未病)で修正、修復することがシンプルで最も大切な長生きの秘訣になります。
多くの飼い主さんの覚醒を希望します!
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