当院について
セカンドオピニオン、遠隔診療を希望する皆様へ [当院について]
●手順
1、予約確保
電話あるいはHPのお問合せより
2、問診送付
問診フォームを開き情報をお送り下さい
同時に送付された際に確認のお電話をお願いします。
以下情報は特に詳細に
−症状(いつから)
−治療詳細
−食事、水、住環境
−現在 飲んでいる薬、サプリメント等
3、情報送付
HPからライン登録を行い
以下の3方向から動物の写真をお送りください。
撮影時に飼い主、他の動物が一緒に入らない様
ご注意ください。
4、来院
体温、体重、心拍数測定、触診を行います。
必要があれば血液検査、画像検査を追加します。
遠方の方はZOOMでの診察を行います。
5、測定
当院では基本事項として
1)先ず始めに ドイツ波動測定器PS1000を用いて以下の測定を行います。
普段馴染みのない内容ですが
見えない世界を科学者、医師が根気よく探り出した周波数番号を用いて
病気の根元を発見します。
@病原体の有無
A腸の状態(腸漏れ、腸絨毛損傷など)
B有害物質の汚染
➝食事、水、サプリメント、オヤツなど
C環境問題(電磁波、磁場など)
➝低周波、高周波、水脈、断層
➄ビタミン、ミネラルの過不足
E各種酵素障害
Fアミノ酸の不足
Gチャクラ、経絡障害
2)次に問題臓器にアクセスして状況を測定します。
※ご希望があれば
メタトロン(ロシア波動機)による全身スクリーニング測定で探ります。

●各種症例
当院を求めていらっしゃる方々
(2nd、3rd、4th)の
多くは西洋医学治療に
どっぷりしっかりと浸かり
抜き差しならない状態に陥ってから
ご縁をいただきます。
多くのケースは以下です
➀皮膚の痒み
ステロイド、アポキル、抗生剤を1年以上使用している。
⇒腸と他の免疫組織、白血球群の正常化を行う必要があり
投薬の蓄積毒を排出することに時間を要する。
こじらす前であれば、比較的早めに完治する。
Aてんかん発作
発作が治まらず、だんだんと薬が変化・増量し数年間処方されている。
⇒腸と頭の扉の修復と脳脊髄液を浄化し
脳内の病原体、ゴミを除去すれば完全回復し
投薬は不要となる。
B慢性膀胱炎
膀胱炎の再発を繰り返し、抗生剤を何年も使用している
或いは出血の度に投薬している。
⇒膀胱粘膜に存在する寄生虫、カビを退治し
リンパ系粘膜組織を修復すれば完全回復可能。
C慢性的な肝、腎の酵素測定値の上昇
血液検査による肝、腎機能の高値があり
数値が下がらず、漫然と投薬を行っている
⇒病原体退治、化学物質排除を早く行えば完全回復可能。
➄慢性心不全
僧帽弁に閉鎖不全があり
徐々に心不全が進行し、薬を一生継続している
⇒細菌・寄生虫感染が多いが早ければ薬は不要になる。
➅椎間板ヘルニア
首、腰に痛みがあり歩行障害が発生し
ステロイド、痛み止めを投与し続けている
⇒原因である寄生虫、カビを除去すれば早期に回復。
F猫の口内炎
痛みのために長期に渡りステロイドの処方を続けている
⇒腸、局所組織、免疫と絡み合っているため時間を要する。
G猫のFIP(伝染性腹膜炎)
ステロイド治療を続けている。
※コロナウイスルは勿論のこと寄生虫の複数関与が存在する。
⇒早期でコロナだけであれば速やかに完治できる。
H甲状腺機能低下症
漫然とホルモン剤を飲んでいる。
※腺組織を破壊する寄生虫が生息する。
※必ず重度の糖代謝不全が発生している。
⇒寄生虫除去、糖代謝不全と細胞膜障害が存在するが
割と早めに回復可能。
I副腎皮質機能亢進症
漫然と副腎組織破壊薬を飲んでいる。
※腺組織を変性する寄生虫などが生息する。
⇒寄生虫除去、副腎調整、ストレスの原因を究明すれば
投薬は不要となる。
J緑内障、ブドウ膜炎
漫然と点眼処置を行っている。
⇒ブドウ膜炎は原因除去で回復へ
緑内障は既に眼圧が上がっているため回復が難しい
早期に目に存在する病原体を除去していれば発生を防げる。
K糖尿病
インシュリンを一生涯続けている。
※必ず重度の糖代謝不全が発生している。
⇒インシュリンの注射前であれば完全回復可能。
L癌・肉腫
外科、抗がん剤、放射線を行った、
或いは癌が再発している或いは転移している。
⇒上記3大療法を行うと改善率は極端に低下する
腸、病原体排除、免疫回復手技は必須となる
體を腫瘍に追い込んでいる環境を見つめる必要があり。
※当HP「癌の本質」をお読みください。
M末梢神経障害
足を引きずる状態がつづいている
ステロイド、ビタミン剤などを飲んでいる。
⇒神経組織へカビが侵入していることが多い
カビ退治で回復可能。
●切なる願い
出来るだけ早期に、できれば未病の段階で
各所修復とゴミ(病原体、化学物質、重金属)などの排除を行い
安心安全な生き方を知り そして実践すれば
健康な日々を回復することができるのです。