広島県呉市「石崎動物病院」

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2024年09月23日(月)

セカンドオピニオンを希望する皆様へ [News]

●病気の根元退治
病気の元の元には寄生虫(真菌)が存在します。

そして個々のウイークポイント(弱点)に寄生します。
また、寄生虫の種類により好む場所があります。

病気の場は中国医学で言うところの
気血水の流れが悪くなっている所です。
その場に重金属、化学物質、電磁波(磁場※)が存在していれば
寄生虫らが喜んで活動し やがて臓器障害が発生し
症状が出現してしまいます。
※磁場汚染はまれだが、忘れてはいけない!

寄生虫らは化学物質、重金属、電磁波、磁場で汚れた場を好むので
駆虫と併せて
環境汚染を解消する必要があります。

その寄生虫の治療には
薬草あるはホメオパシーが必要となります。
残念ながら
化学物質(薬)での治療では駆除することはできません。

●セカンドオピニオン
当院にセカンド、サードオピニオン・・・を求めていらっしゃる方は
ズタボロになってご縁をいただくことが多くあります。

例えば以下です
皮膚の痒み
 ステロイド、アポキル、抗生剤を1年以上使用している。

Aてんかん発作
 発作が治まらず、だんだんと薬が変化し数年間処方されている。

B慢性膀胱炎
 膀胱炎の再発を繰り返し、抗生剤を何年も使用している
 或いは出血の度に投薬している。

C慢性的な肝、腎の酵素測定値の上昇
 血液検査による肝、腎機能の高値があり
 徐々に数値が上がり、漫然と投薬を行っている。

慢性心不全
 僧帽弁に閉鎖不全があり
 徐々に心不全が進行し、薬を一生継続している。

椎間板ヘルニア
 首、腰に痛みがあり歩行障害が発生し
 ステロイド、痛み止めを投与し続けている。

F猫の口内炎
 痛みのために長期に渡りステロイドの処方を続けている。

G猫のFIP(伝染性腹膜炎)
 ステロイドの治療を続けている。
 ※コロナウイスルは勿論のこと
  寄生虫の複数関与が存在します。

H甲状腺機能低下症
 漫然とホルモン剤を飲んでいる。
 ※腺組織を破壊する寄生虫が生息する。

I副腎皮質機能亢進症
 漫然と副腎組織抑制薬を飲んでいる。
 ※腺組織を変性する寄生虫が生息する。

J緑内障、ブドウ膜炎
 漫然と点眼処置を行っている。

K癌・肉腫
 外科、抗がん剤、放射線を行った。
 癌が再発している或いは転移している。
 ※上記3大療法を行うと改善率は極端に低下します。

●切なる願い
どの例も
薬である化学物質を長期間大量に使用している点
原因が寄生虫である点
が共通しています。

寄生虫は化学物質漬けの環境を好むので
当初は、薬で一旦良くなったように感じても
臭い物に蓋をするだけで
化学物質汚染が浸透し始めると
ふたたび寄生虫は活発に活動を始め
症状が継続し増悪する状況となります。

化学物質と言う点では
薬を止めるのは当然のこと
食事、水に含まれる化学物質汚染に注意を払うのは必須条件になります。

正に
「慢性疾患の元には寄生虫が存在し身体を虫食んでいる!」訳です。

ということで
出来るだけ早期に
手を差し伸べることができる時期※※に
つまり化学物質などに犯されて重症化し
余力が無くなる前にご相談ください。


※※以下に陥る前に連絡ください。
@食欲不振、食欲廃絶
A体温低下
B肺水腫
C起立不能
D痩せすぎ、脱水
E重症化した緑内障・ブドウ膜炎

邪魔者(病原体)を排除し
化学物質、重金属、電場、磁場汚染を取り去れば
健康を取り戻すことは可能です!

09時41分


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