広島県呉市「石崎動物病院」

動物に優しく思いやりのある診療をモットーに

当院について

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セカンドオピニオン、遠隔診療を希望する皆様へ [当院について]

●手順
1、予約確保
  電話あるいはHPのお問合せより

2、問診送付
  問診フォームを開き情報をお送り下さい
  同時に送付された際に確認のお電話をお願いします。

 以下情報は特に詳細に
 −症状(いつから)
 −治療詳細
 −食事、水、住環境
 −現在 飲んでいる薬、サプリメント等

3、情報送付
 HPからライン登録を行い 
 以下の3方向から動物の写真をお送りください。

 撮影時に飼い主、他の動物が一緒に入らない様 
 ご注意ください。
 

画像(220x99)・拡大画像(477x215)

4、来院
 体温、体重、心拍数測定、触診を行います。
 必要があれば血液検査、画像検査を追加します。

 遠方の方はZOOMでの診察を行います。

5、測定
 当院では基本事項として
1)先ず始めに ドイツ波動測定器PS1000を用いて以下の測定を行います。

普段馴染みのない内容ですが
見えない世界を科学者、医師が根気よく探り出した周波数番号を用いて
病気の根元を発見します。

@病原体の有無
A腸の状態(腸漏れ、腸絨毛損傷など)
B有害物質の汚染
 ➝食事、水、サプリメント、オヤツなど
C環境問題(電磁波、磁場など)
 ➝低周波、高周波、水脈、断層
ビタミン、ミネラルの過不足
E各種酵素障害
Fアミノ酸の不足
Gチャクラ、経絡障害

2)次に問題臓器にアクセスして状況を測定します。
 ※ご希望があれば
  メタトロン(ロシア波動機)による全身スクリーニング測定で探ります。



画像(195x156)

●各種症例
当院を求めていらっしゃる方々
(2nd、3rd、4th)の
多くは西洋医学治療に
どっぷりしっかりと浸かり
抜き差しならない状態に陥ってから
ご縁をいただきます。

多くのケースは以下です
皮膚の痒み
 ステロイド、アポキル、抗生剤を1年以上使用している。
 ⇒腸と他の免疫組織、白血球群の正常化を行う必要があり
  投薬の蓄積毒を排出することに時間を要する。
  こじらす前であれば、比較的早めに完治する。

Aてんかん発作
 発作が治まらず、だんだんと薬が変化・増量し数年間処方されている。
 ⇒腸と頭の扉の修復と脳脊髄液を浄化し
  脳内の病原体、ゴミを除去すれば完全回復し
  投薬は不要となる。

B慢性膀胱炎
 膀胱炎の再発を繰り返し、抗生剤を何年も使用している
 或いは出血の度に投薬している。
 ⇒膀胱粘膜に存在する寄生虫、カビを退治し
  リンパ系粘膜組織を修復すれば完全回復可能。

C慢性的な肝、腎の酵素測定値の上昇
 血液検査による肝、腎機能の高値があり
 数値が下がらず、漫然と投薬を行っている
 ⇒病原体退治、化学物質排除を早く行えば完全回復可能。

慢性心不全
 僧帽弁に閉鎖不全があり
 徐々に心不全が進行し、薬を一生継続している
 ⇒細菌・寄生虫感染が多いが早ければ薬は不要になる。

椎間板ヘルニア
 首、腰に痛みがあり歩行障害が発生し
 ステロイド、痛み止めを投与し続けている
 ⇒原因である寄生虫、カビを除去すれば早期に回復。

F猫の口内炎
 痛みのために長期に渡りステロイドの処方を続けている
 ⇒腸、局所組織、免疫と絡み合っているため時間を要する。

G猫のFIP(伝染性腹膜炎)
 ステロイド治療を続けている。
 ※コロナウイスルは勿論のこと寄生虫の複数関与が存在する。
 ⇒早期でコロナだけであれば速やかに完治できる。

H甲状腺機能低下症
 漫然とホルモン剤を飲んでいる。
 ※腺組織を破壊する寄生虫が生息する。
 ※必ず重度の糖代謝不全が発生している。
 ⇒寄生虫除去、糖代謝不全と細胞膜障害が存在するが
  割と早めに回復可能。

I副腎皮質機能亢進症
 漫然と副腎組織破壊薬を飲んでいる。
 ※腺組織を変性する寄生虫などが生息する。
 ⇒寄生虫除去、副腎調整、ストレスの原因を究明すれば
  投薬は不要となる。

J緑内障、ブドウ膜炎
 漫然と点眼処置を行っている。
 ⇒ブドウ膜炎は原因除去で回復へ
  緑内障は既に眼圧が上がっているため回復が難しい
  早期に目に存在する病原体を除去していれば発生を防げる。

K糖尿病
 インシュリンを一生涯続けている。
 ※必ず重度の糖代謝不全が発生している。
 ⇒インシュリンの注射前であれば完全回復可能。

L癌・肉腫
 外科、抗がん剤、放射線を行った、
 或いは癌が再発している或いは転移している。
 ⇒上記3大療法を行うと改善率は極端に低下する
  腸、病原体排除、免疫回復手技は必須となる
  體を腫瘍に追い込んでいる環境を見つめる必要があり。
 ※当HP「癌の本質」をお読みください。

M末梢神経障害
 足を引きずる状態がつづいている
 ステロイド、ビタミン剤などを飲んでいる。
 ⇒神経組織へカビが侵入していることが多い
  カビ退治で回復可能。 

●切なる願い
 出来るだけ早期に、できれば未病の段階で
 各所修復とゴミ(病原体、化学物質、重金属)などの排除を行い
 安心安全な生き方を知り そして実践すれば 
 健康な日々を回復することができるのです。


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