当院について
セカンドオピニオンを希望する皆様へ [当院について]
●セカンドオピニオンで来院される皆様へ
当院では基本事項として
1.先ず始めに ドイツ波動測定器PS1000
を用いて以下の測定を行います。
普段馴染みのない内容ですが
見えない世界を科学者、医師が根気よく探り出した周波数番号
を用いて病気の根元の発見を行います。
@病原体の有無
A腸の状態(腸漏れ、腸絨毛損傷など)
B有害物質の汚染
➝食事、水、サプリメント、オヤツなど
C環境問題(電磁波、磁場など)
➝低周波、高周波、水脈、断層
➄ビタミン、ミネラルの過不足
E各種酵素障害
Fアミノ酸の不足
Gチャクラ、経絡障害
2.次に問題臓器にアクセスして状況を測定します。
※ご希望があれば
メタトロン(ロシア波動機)による全身スクリーニング測定を行います。
●速やな来院のすすめ
当院を求めていらっしゃる方々(2nd、3rd、4th)の
多くは西洋医学の治療をしっかりと長期に行い
抜き差しならない状態に陥ってからご縁をいただきます。
多くのケースは以下です
➀皮膚の痒み
ステロイド、アポキル、抗生剤を1年以上使用している。
Aてんかん発作
発作が治まらず、だんだんと薬が変化・増量し数年間処方されている。
B慢性膀胱炎
膀胱炎の再発を繰り返し、抗生剤を何年も使用している
或いは出血の度に投薬している。
C慢性的な肝、腎の酵素測定値の上昇
血液検査による肝、腎機能の高値があり
数値が下がらず、漫然と投薬を行っている。
➄慢性心不全
僧帽弁に閉鎖不全があり
徐々に心不全が進行し、薬を一生継続している。
➅椎間板ヘルニア
首、腰に痛みがあり歩行障害が発生し
ステロイド、痛み止めを投与し続けている。
F猫の口内炎
痛みのために長期に渡りステロイドの処方を続けている。
G猫のFIP(伝染性腹膜炎)
ステロイド治療を続けている。
※コロナウイスルは勿論のこと寄生虫の複数関与が存在する。
H甲状腺機能低下症
漫然とホルモン剤を飲んでいる。
※腺組織を破壊する寄生虫が生息する。
※必ず重度の糖代謝不全が発生している。
I副腎皮質機能亢進症
漫然と副腎組織破壊薬を飲んでいる。
※腺組織を変性する寄生虫などが生息する。
J緑内障、ブドウ膜炎
漫然と点眼処置を行っている。
K糖尿病
インシュリンを一生涯続けている。
※必ず重度の糖代謝不全が発生している。
L癌・肉腫
外科、抗がん剤、放射線を行った、
或いは癌が再発している或いは転移している。
※上記3大療法を行うと改善率は極端に低下します。
※当HP「癌の本質」をお読みください。
M末梢神経障害
足を引きずる状態がつづいている
ステロイド、ビタミン剤などを飲んでいる。
※神経組織へカビが侵入している。
●遠方の皆さんへ(遠隔測定)
北は岩手から南は沖縄までの皆さんと ご縁をいただいていますが
遠方の皆様は、まずはお電話を頂き
メール、或いはラインから以下をお送りください。
@ 写真の添付(正面、横、上からの3方向)
A 問診表の記載
そして 以下の情報を一緒に ご送付ください。
※ 症状の詳細
※ 食事、水、環境情報
※ 現在 飲んでいる薬、サプリメント等の情報