広島県呉市「石崎動物病院」

動物に優しく思いやりのある診療をモットーに

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2025年01月15日(水)

当院の診療(内科編)について [News]

●診療の流れ
@唾液採取(鳥の場合は便を使用)
A症状に関する詳しい問診
B環境調査
 ⋆食事詳細(内容、メーカー)
 ⋆水の詳細(種類、浄水器につて)
 ⋆住環境詳細(電磁波汚染状況について)
 ⋆サプリメント(内容、メーカー)
 ⋆心の問題
C体温、体重、心拍数の測定
D身体検査
E各種量子波動測定
 *症状を中心に原因を測定
 *持参の水、食事、サプリメントを併せて測定(初診)
F必要があれば血液、レントゲン、超音波検査を
G薬膳、ホメオパシーレメディーの処方

●保険について
最近は保険加入されている方を多くみかけます。

誠に申し訳ありませんが
当院の内科における中心治療は
波動測定、漢方薬、ホメオパシーになりますので
保険適応は初診(再診)、身体検査程度で
処方薬、波動測定検査においては保険が適応されません
外科に於いては殆ど効きます。

理由は
過去にも記述していますが、以下のポリシーを持するからです。
体に負担(害)のある薬・食・水は投与しない
病気の真の原因を見つける測定を行う
わが身が患った場合と同じ治療を行う


西洋医学の薬は
多くの飼い主さん自身も漫然と服用されているが故に
動物への投薬においても何の違和感も持たれていませんが...

実は西洋医学の薬、サプリメントなどは
殆どが石油でできた化学物質になります。
或いは天然素材であっても
保存料、着色料などの石油を使用すれば同じことになります。

西洋医学で処方される漢方薬も
植物の細胞膜を破壊してエキスを抽出するために
化学物質を使用しています。
漢方薬であっても全てが安全ではないことに注意が必要です。

数十年前は私自身も西洋医学の薬を使用していました。
成分、副作用の成り立ちを知ってからは
緊急疾患、外科以外では動物には投与せず
私自身も同じスタイルで西洋医学の薬とは一切かかわりません。

●抗癌剤のうわさ話
有名な抗癌剤治療のアンケートがあります。

医師自らが癌になった場合に
抗癌剤を使用する医師は100人中1人と聞きます。
殆どの医師は、抗癌剤に効果が無く
増癌剤であることを周知しているからです。

私は医療従事者として
闇の仕組を知ってしまった以上
効果の無い、副作用を伴う「病気の種まき治療」をしたくないのです。

また、石油薬剤の急性、および重症反応としては
@アナフィラキシーショック
A急性肝不全、腎不全
B横紋筋融解
C表皮壊死
Dスティ―ブンジョンソン症候群
などがあります。

慢性的に投与を続けると
@免疫抑制
A糖尿病
B肝不全、腎不全など

急性ショック死を免れて
その後、安心して漫然と投薬し続けると
病気の種まきにより
やがて次の病気が発現していきます。

何故?副作用(実は本作用)が起こるかは
簡単に申し上げれば、石油を飲むことが不自然だからです。
体は不自然な物は異物(敵)とみなし
攻撃を開始、炎症が発生し組織がじわじわ破壊されます。
この「じわじわ」が味噌で
直ぐに症状が出現すると投薬が悪いことが分かってしまいます。

正常値に復することを目標に数値を追いかけ
延々と投薬を続けると
例えその臓器の数値が正常化したとしても
その頃には化学物質の作用で別の病気が発現します。

治療は自然のものに限ります。
投薬する前に免疫細胞である白血球群に
相談してから投与して欲しいのです。
彼らはきっと言います「仕事を増やすな!」と・・・。

内科診療において保険はあまり適応されませんが
当院のポリシーをご理解の上
ご来院いただければ嬉しく存じます。

🐉院長 石崎俊史

22時05分


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