2009年07月03日(金)
●その後のシロちゃんの皮膚移植(パンチグラフト)の経過です。
●最初の皮膚欠損の状況と比較してみると、上皮が随分と形成されているのが分かります。
●「野良猫出身」のシロちゃんは、なかなか病院になれてくれませんが、最近ようやく心を少し、許すようになってくれましたが、眼は合わしてくれません。「う〜ん。まだまだ緊張していますネ。しかし、食事は、ガツガツと驚くほど食べるのです。」
17時29分
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