メタトロン
メタトロン オリエンタルホリスティック導入 [メタトロン]
●メタトロン オリエンタルホリスティック(最上位機種)を導入しました!
かねてから計画していたロシア波動測定器がやっと手に入りました。
人用ですが動物も全身を自動でくまなく測定できます。
ドイツ波動機と併せて測定精度と調整精度の質を高めていきたいと思います。
●内容
基本ベースはドイツ波動機と同じです。
メタトロンは、細胞共鳴と量子波動解析を用いて身体の健康状態を客観的に
測定分析できる機器です。
その情報は、全身5500ヵ所の部位の解析結果に基づき
リアルタイムに解析が行われます。
全ての分析情報は、共鳴の原理と量子学の原理を基本原理として情報を取得し、各部位の3Dモデルイラスト画像を表示し12段階のスケールで細部のエネルギーレベルを可視化しすることができます。
3Dモデルにおける可視化により、飼い主さんの思いが良い方向へ導かれることは大きな利点の一つです。
●いずれは
食事、水、住環境はもとより、動物達は目に見えない飼い主さんからのストレスを受けています。
将来的には飼い主さんのノイズもメタトロンで修復し、
間接的に動物達への負の影響を無くす計画も立てています。
こうご期待。
メタトロンによる早期対応 [メタトロン]
●未病を見つける
では、どうすれば未病を発見できるのでしょうか?
身体検査、血液検査、画像検査などで問題なし
あるいは僅かな問題があったとしても様子を見るのではなく
その問題を深堀しておく必要があります。
@まずは初めに
ロシア製波動測定器「メタトロン オリエンタル ホリステック」で
スクリーニング検査を行うことをお勧めします。
人間であれば可能ですが、ディープに測定は時間を要するため
動物に使用する場合には10分ほどの簡易スクリーニングをお勧めしています。
もちろん、おとなしく測定を受けることができる場合には
ディープスクリーニング検査の選択が可能です。
メタトロンシリーズ最上位機種を準備しています。
特徴は、4D表示画像で体内情報を可視化でき
感情測定、自動深堀機能で染色体まで測定分析可能です。
IPP japan ホームページ
https://ippjapan.jp/metatron/product.html
A次に、その結果に基づき
ドイツ製波動測定器 レヨコンプ「PS1000」を用いて
問題個所をさらに深めて測定します。
その際にはメタトロンでは測定できない
電磁波、有害物質、酵素、ミネラル、アミノ酸、腸、リンパシステムは
必須項目として測定します。
レヨコンプシリーズの最上位機種を準備しています。
特徴は一度に5つの波を出力、測定精度 0.01と高精度、
自動測定可能、個体に適合したプログラムを自動で組むことができます。
BnPS JAPAN ホームページ
https://www.shindo.ne.jp/index.html
西洋医学では、まったく測定できない項目である
病気の根源(ゴミの詳細)、チャクラ、経絡、システムの異常
不足栄養素、有害環境、アミノ酸不足
などを測定出来ることは大変貴重な情報になります。
皆さんの覚醒を祈ります!
づづく