健康に関する基本的な考え方 1 [News]
動物も飼い主さんも、そして、誰しも病気になりたくない思いは一緒です。
病気にならないようにするには
厳守しなければならないことがあります。
以下はいつも発信していることですが順次説明します。
1、食べ物と免疫力
2、水
3、環境
4、心(潜在意識)
●食べ物
本来は自然のものを加工せずに自然の形でいただくことが肝要。
加工の段階で殆どの食べ物に
化学物質が侵入してしまいます。
食べ物の変質を防ぐために、防腐剤、抗酸化剤、保存料などがそれです。
それらは、殆ど不自然な化学物質でできています。
言わば消毒のためです。
これは、消費者、購入者が「ばい菌」と言う言葉を恐れ
逆に「消毒」を好むからです。
少し考えれば分かることです
一、「ばい菌」を防ぐために
猛毒の消毒剤を使用しているのは如何なものか?
二、消毒剤で「ばい菌」が生存できない状態にしたものを
食べるのは如何なものか?
三、価格だけで選ぶのは如何なものか?
消費者、購入者の意識を変えれば世の中は良くなります。
なぜならば、上記に疑問を持ち
まともな考えで物を選択すれば
生産企業は、安心安全なものを売らないと生き残れないからです。
「ばい菌」を毛嫌いし、色と形にこだわり消毒を好む
この姿勢は、自ら毒を欲していると言えます。
食に対する我々の意識が低いので
毒を食わされ自らが自らの病気作りに加担しているのです。
そして、安心安全な食材を得るには
どうしても費用が必要になります。
しかし、病気に高額に費やすよりは
食に費用をかけた方が良いことは誰でも分かります。
しかしながら
毒の効果はじわじわと忍び寄るので
目先の手軽さ、安さ、便利さに魅了されてしまうのです。
動物の業界は
人間よりもさらに毒に対する規制が甘いので
飼い主さんの意識改革なしには
飼い主も動物も生き残れません!
●免疫力
食べ物と免疫力は大きく関係しています。
自然の物をいただけば
その素材に含まれる免疫強化物質を栄養と併せていただくことができます。
しかし、その素材に化学物質(色素材、増粘剤、香料、酸化防止剤など)
を入れて加工したり
また、育てる段階で化学物質(農薬、除草剤など)を使用することで
食物に備わる天然の抗酸化・抗菌物質を失ってしまうのです。
また、利益追求のために
ホルモン剤、遺伝子組み換え食材、間違った油を使用しています。
健康に関する基本的な考え方 2 [News]
●水について
水分は体の多くを占め、なくてはならない成分で
不足すれば生きていけないのです。
また、水は記憶装置であり情報を運びます。
その水にノイズ(ゴミ)が入っていれば
身体に負担がかかり電動(通電)障害が生じてしまいます。
厳守すべきことは
水道水を飲まないことです!
食の思考と同じく、消毒と言う言葉に弱い我々は
金魚が死んでしまうような塩素などの化学物質入りの水を
何の抵抗もなく受け入れてしまいます。
動物の場合は飲んでも直ぐに死なないだけなのです
飲んだら絶対に駄目なのです!
私は水泳を健康管理の一つとして取り入れていましたが
塩素がきつく感じられるようになり泳ぐことを止めました。
プールで髪の毛が茶色く脱色される意味は
蛋白質が変質しているのです。
病原体、化学物質満載ですので
日本の水道水が安全安心などの神話を信じていては
健康の足を引っ張り
化学物質入りの食品と同じく
じわじわと病気に引き込まれていくのです。
水道汚染も目に見えないため
感度が良ければ飲んだ際の違和感で察しますが
漫然と飲んでいるとセンサーが壊れ
気づくことが出来なくなります。
この国の水道管理基準を欧州と比較すれば一目瞭然です。
2023年の4月に水道法が改正され
さらに基準が緩やかになり汚染が悪化しています。
水道はキッチンの浄水化だけでなく
洗面台、お風呂、トイレのウォシュレットも浄化しなけれなりません。
※不安な方、思いが同じ方は
ご家庭のお水を持参の上、ご来院ください、実験にて良し悪しを判定します。
健康に関する基本的な考え方 3 [News]
●環境について
こちらも過去のページで何度も語ってきましたが
住環境も健康への大切な要素です、無頓着な方が多いのが困ります。
以下も飼い主さんが気づかないと改善はできません!
1、電磁波
@低周波対策
コンセント、ヒーター、延長コード、電化製品など
低周波の対策は比較的簡単ですが
低周波源から1m以上距離をとれば対処できます。
※事情で距離をとれなければご相談ください。
注意点は例えばソファーなどが壁のコンセントに接して居たり
壁を走る配線に接していると
そのソファーも帯電してしまい低周波汚染が生じます、
もちろん、電気カーペット、ひよこ電球、コタツもです。
A高周波対策
WiFiルーター、電子レンジ、IH、携帯電話、コードレス電話親機など
また、4G基地局との距離が近いといけません
最近は5G装置が数多く設置され、環境が更に悪化しいます。
5Gは電波の特性(電波が直線的で短く障害物に影響される)から
基地局を沢山設置しなければいけない事情があります
故に4Gより格段危険でDNA損傷、細胞増殖などの影響があります。
2、地場
水脈、断層、グリッドの上に住居があると
その悪影響で身体エネルギーが徐々に奪われます。
短命の家系は地場も考慮しなければいけません。
3、シックハウス
建材に含まれる化学物が室内に漏れ出ることにより
毒物が身体に侵入してしまいます。
新居購入の際には、不自然な臭いを感じたならば止めるべきです。
4、飼い主の態度
動物への接し方に愛がないと彼らはストレスを受けとります
人間の都合で怒らないでください。
また 使う言葉(言霊)も注意しないと
身体の多くを占める水にノイズが入り
電動障害が発生し、流れ(気、血、水)が悪くなり
代謝不全に陥ります。
5、シャンプー
本当は身体の中身を健全に保たなければならないのですが
中身の状態が目に見えないので
外見に重きを置く傾向にあります。
使用するシャンプー選びにも気を使わなければ
経費毒として皮膚から侵入し、そして組織に沈着し炎症の元となります。
昔ながらの自然の固形石鹸を使用することがベストです。
不自然な香りに違和感を感じなくなる前に気づき
変更しなければなりません。
勿論 水道水直洗いは厳禁です。
いずれも目に見えない汚染なので
気づきにくく、気づかないままだと
慢性疾患、癌にまで進展してしまいます。
対策は可能ですので、積極的にトライしてください。
※難しければご相談ください。
健康管理に関する情報 遺伝子と環境 [News]
●進化は環境により意思を持ち
意図的に起こるが・・・・
生物は生存をかけて
そして、子孫を残すための意志を持って
環境からのシグナルにより遺伝子を組み替えて
過酷な環境にも対応できるように変化してきました。
現代医療は、遺伝子で全てが決まる思考ですが
遺伝子は環境で変化するのです。
毒があれば
その毒を無毒化できる
体の代謝システムを作り出し
生存できるよう対処します。
しかしながら
この生き残りシステムは
ゆっくりとした時間が必要となります
急激な変化には直ぐには対応できないのです。
愚かな人間は
自然に生かされていることを忘れ
自然と調和し感謝しながら生きなければならない謙虚さを失い
自ら毒だらけの過酷な、そして、急激な環境変化を生み出し
自らの首を絞めながら滅びる
伝統文化を失い
戦後急速に汚染が進み
西洋文化に魅了され
薬、農薬、除草剤、ホルモン剤、食品添加物、工場廃液、
マイクロプラスチック、電磁波、放射線、悪しき思い・・・
がこの国を覆いました。
生体システムは人間が作りだした不自然なもの(煩悩)を
全て異物とみなし
免疫群は攻撃を開始するのです
生き残るための遺伝子変化の時間がありません
ならば
個々が自覚し
自然あふれる良い環境に戻すことを
意識し実践していかなければ
我々の
そして子々孫々の未来はありません
それは我々の仲間の動物達も同じです。
自然にたたずむと心と体が落ち着きます
それは、体が喜ぶ違和感のない心の故郷だからです
場である環境が遺伝子を変化させるならば
何万年も慣れ親しんできた場をとりもどせば
遺伝子は変化する必要が無く穏やかに落ち着きます
そして、体は健やかに営めるようなるのです。
健康に関する基本的な考え方 4 [News]
●意識改革
なかなか信じがたい話になりますが・・・嘘の様な本当の話
「意識が物を作り出す」のフレーズはご存じですか?
経営の世界などでベストセラーになる
「引き寄せの法則」です。
成功をイメージすることを本気に鮮明に描ければ
やがて現実世界が訪れるのです。
つまり見えない意識が物を作り出している訳であります。
目に見えることしか信じない現代人は
多くの情報と現実を失っています。
視覚情報、数値だけに囚われ
目に見えるほんの一部の情報だけで
物事を判断してることは実に浅はかであります。
さて、思考、行動は思いによってなされます
その思いとは潜在意識です。
潜在意識とは過去の魂(心)の経験から生まれ
煩悩とは、その心の奥底に潜む負の意識の表れであり
個々にそれぞれに異なります。
その潜在意識(ノイズ)を改善、修正することが
現世での課題であり
病気の修復に繋がります。
病は「気」から
負の思いが病気作りの中心です。
意識のできにくい潜在意識を意識して
煩悩(ノイズ)を取り去ることは、至難の業となります。
それは、宇宙の法則を知ることで
ノイズから解放され負担は大きく改善されることもあります。
しかしながら、難しい・・・・。
我々は電気で動いています。
ノイズが沢山発生すれば 電動障害を招く
するとその箇所で滞りが起こる
その流れが悪くなった場に病原体が集まる
そして、病気作りが始まり
「気」が流れにくくなり
時間経過を経て病気へと進展していくのです。
「病は気づき」
自己の生き方に問題があるが故に
気づきを与えるがために
病が発生している側面もあるのです
生き方の何が原因かを見つめる時が病気です。
飼い主さんの潜在意識が癒され
そして、自己の現世での役割を認識し
プラス(正)に変化できれば
近くに寄り添う動物達にとって
この上ないストレス軽減となります。
また併せて動物達の潜在意識を認識し
ケアーするに越したことはありません。
見えない、意識しにくい
個々における
潜在意識を導き出し修正する波動機を準備していますので
お気軽にご相談ください。