犬の鼠径部腫瘍 シェディング Part3 [News]
●キャンデー 17歳 ♂ プードル
「2ヶ月前から急に腫れだした!」主訴でした。
*左鼠径部に拳大の腫瘍
*左膝下リンパ節の腫大
*左第4肢側方に腫瘍
去勢は行っていましたので
睾丸の腫大化ではありませんでした。
生活環境
*食 事:化学物質入りササミ、ドライフード
*水 :水道水
*電磁波:高周波、低周波汚染
周波数測定による気になる異常は
*癌
*エストロゲンの上昇
*糖代謝不全
*ヘルパーT、T-reg 、マクロファージの異常
*患部における寄生虫2種
●急速な腫瘍化
年齢的な免疫低下は必然的にありますが
急速な癌化はシェディングの可能性が大です。
処方されていた抗生剤とステロイドは即刻中止しました。
理由は
*抗生剤
細菌感染が無い場合の処方は意味がありません
そして、化学物質であるために各種副作用の覚悟も必要です。
*ステロイド
炎症を抑えるために「とりあえず療法」にはなりますが
過酸化脂質に変化するためさらなる炎症を招きます。
また、肝心な免疫力を低下させ、他の副作用も満載です。
元の元である病原体を薬膳で排除し
生活 @食事 A水 B環境を見直し
免疫部隊の復活を促進します。
犬の睾丸癌 シェディング Part2 [News]
●ピース ♂ 13歳 プードル
「急速に睾丸が腫れ、便が出にくい」主訴で1月末に来院されました。
右睾丸が腫瘍化し、内部への腫瘍浸潤のため排便時に長時間踏ん張りが必要となり
便が出にくく回数も増えた。
また、尿が白っぽく頻尿状態でした。
周波数測定では
*膀胱炎(大腸菌、緑膿菌)
*睾丸癌(m−RNA、寄生虫)
上記の対応を速やかに薬膳で行いました。
●3週間後
睾丸の腫れが治まり便の出が良くなりました。
一方、膀胱炎は残存し
新たに他の細菌、ウイスルの侵入が見つかりました。
慢性膀胱炎の真の原因には
元の元に寄生虫の存在があり
それ故に細菌、ウイスルが侵入しやすい環境にあります。
寄生虫は簡単には叩けませんが
時間をかけて除去すれば慢性膀胱炎も治まります。
動物のシェディングについて Part1 [News]
●シェディング
シェディングとは、今回の新型コロナワクチン接種により
接種者から未接種者へ伝播することを言います。
「伝搬」より「伝染」の方が分かりやすいかも知れませんネ。
※詳しくは下記の高橋徳先生の著書を一読ください。
このシェディングは人間だけに起こることではありません!
犬、猫、鳥、ウサギ、ハムスター、亀でも起っています。
実は身体にコロナワクチン(ウイルス、細菌、寄生虫、酸化グラフェンなど)を接種することで
身体の防衛反応のひとつである排泄機構が働きだします。
エクソソームというものに包んで細胞内から外部へ排出する
体外排出システム(汗、呼気)があります。
このシステムが働くと
周辺の人間、動物達へ
ワクチン接種と同じくウイルス、酸化グラフェンなどの
侵入が成立してしまうのです。
今回は、動物における多くの測定結果から
上記の内容をお話ししたいと思います。
●病態
TV、週刊誌、厚労省からはコロナワクチンの正確な情報は得れず
真逆の報道がなされます。
ウイルスが伝搬して体内に侵入すると
ヘルパーT細胞あるいは単球のレセプターにくっつき
特異的に取り込まれます。
ヘルパーT細胞、マクロファージ
共に免疫情報を受け取ったり
侵入者に対し攻撃を仕掛ける役割を持ちますが
それらが乗っ取られて機能できなくなってしまいます。
※ヘルパーT細胞:樹状細胞などから情報を受け取り免疫の分化発動を促す免疫細胞
※マクロファージ:侵入した異物をバクバク食べる免疫細胞
さらに、回数を重ねると
抗体の一つであるIgG4とT-regが出現し免疫を促進します。
VAC作成段階で
IgG4が出現するVACは作成中止になります。
マウスを使用した実験ではIgG4が見られませんが
そもそもマウスはIgG4を持ちません。
※IgG4:B細胞から作られる抗体の一種
※T-reg:免疫を弱める細胞
上記の仕組で回数を重ね時間経過すると
免疫抑制、そして免疫不全へと進行します。
最初の内は、m-RNAである異物が生み出されることで
免疫過剰になりアレルギー症状の悪化、膠原病などがみられますが
最終的にはIg-G4、T-reg 増加、胸腺破壊により感染、癌などの
免疫抑制状態が出現します。
また、m-RNAはACE2レセプターと結合する性格があり
ACE-2の多い血管系に結合し
血栓形成が促進されます。
コロナワクチン接種以降
難病、癌が多発しています。
3年間の超過死亡率は40万人にも達し
副作用で苦しむ方は500-600万人とも言われます。
この事実を知り
TV情報などを鵜呑みにせず自分で調べることが大切です。
自分の体は自分で守る
自分の動物は自分で守る です!
m-RNAと同じくシェディングする一つに酸化グラフェンがあります。
炭素ナノカーボンとも言われ目に見えない状態で侵入します。
症状は消化管の痛み、皮膚の痒み(痛み)などが出現し
血管系に集まると
m-RNAと合わせて血栓を発生しやすくなると発表されています。
また、酸化グラフェンも同じく血栓形成に関与します。
※m-RNAは存在しない説がある
他には
細菌、ウイスルなども伝搬しています。
※ウイルスは存在しない説がある
私は人工ウイスルは存在すると思うが・・・。
シェディングにより
動物達も膠原病、リンパ腫、癌が増加している傾向にあります。
●対策と対応
まずは、周波数測定により各種伝搬があるかどうかを確かめます。
過去の経験から90%以上の動物は伝播している傾向にあります
ただし若い動物は自前のグルタチオンで酸化グラフェンは処理できます。
人間では様々な解毒方法が紹介されています
例えば発酵食品、ビタミン、ハーブ類などが良いと言われますが
当方では相性(周波数)の合う薬膳
あるいは
レメディーで対処していきます。
シェディングがある動物に麻酔が必要な場合には
緊急症例を除き
ストレスを発生する麻酔をかけることで
免疫抑制を増悪する可能性がある故
シェディング処理してから麻酔をかけるよう配慮しています。
目に見えない隠された情報ですので、
半信半疑の飼い主さんが多数です。
X、youtubeなどで下記のwordで検索し
酸化グラフェン
m−RNA 新型コロナワクチン
新型コロナワクチン ワクチン後遺症
新型コロナワクチン 血栓症
ACE2 血栓症
ACE2 酸化グラフェン など
情報を確認後、ご相談、ご来院ください。
また、この情報を信用できない方は
来院をご遠慮ください。