ハムスターの脱毛 シェディング Part5 [News]
●ハク 8ヵ月 ♂ ハムスター
「急に痩せ糖尿病初期と診断された」主訴で来院されました。
削痩著しくガリガリでした、
そして、全身各所に脱毛が発見されました。
脱毛、削痩理由は
*シェディングによる免疫不全
*大量、多種の薬剤の長期投与による薬害
と思われました。
●周波数測定
*糖尿病〇
*ウイルス、核外、核内侵入
*電磁波障害 強
*免疫不全(T-reg IgG-4上昇、ヘルパーT細胞障害)
●治療
@大量、数十種の薬(抗生剤、ステロイド、整腸剤、胃酸分泌抑制剤など)
の中止と解毒処置
Aウイルス、酸化グラフェン処理
Bその他病原体除去
他には
*水の変更
*電磁波対策
*敷物の解毒化
を併せて行いました。
●2カ月後
食欲が正常化し85gから104gに体重増加、
毛もフサフサに生えて元気になりました。
シェデング処理から始まり病原体をコツコツと駆除してきた賜物です。
元々の問題は腸漏れと、小腸のパネート細胞、CBC細胞障害からなります
病は腸から、そして、水道水は絶対に飲んではいけません!
めでたし、めでたし☺
犬の乳腺腫瘍 シェディング Part4 [News]
●コロン 15歳 ♀ Tプードル
「以前から乳腺に腫瘍があり、ここ数カ月で急速におおきくなった!」
主訴で来院されました。
*食事:手作り 米、野菜、お肉or魚=1:1:1
*水 :ミネラルウォーター
*環境:WiFi、コードレス親機 未対策
●バイオレゾナンス測定結果
*ウイスル、細菌
*癌(寄生虫、ウイルス関与)
*核障害、T-reg 増加※
*耳、膀胱(寄生虫)異常
*糖代謝不全
*エストロゲン過多
*中枢異常
*酸化グラフェン
※T-reg とは?
抑制性T細胞のことで、過剰になった免疫を抑える作用があります。
身体の仕組は「強める、弱める」拮抗関係でバランスを保っています、
抑制性T細胞は免疫の働きを弱める作用があるので腫瘍化を促進する
ことになります。
●処置
まずは腫瘍に関与するウイルス除去のために薬膳を開始しました。
併せて糖代謝改善のために はちみつ、
ミネラルバランスの取れた安心安全なお塩、
そして、エストロゲン対策にプロゲステロン軟膏を開始し
お水の変更と電磁波対策を行いました。
タイミングを見て化学物質の毒だしも行う必要があります。
電磁波を気にしない方が多いですが
”環境が遺伝子を変化させる!”
環境が悪いと遺伝子の設計図が変化してしまいます
見ない不自然なものにこそ配慮が必要です!
※電磁波情報は「私が電磁波にこだわる理由」を参考にしてく
ださい。
https://www.ishizaki-ah.jp/admin.php?cID=6&ID=1341
最優先は乳腺腫瘍対策です
耳の炎症と膀胱は状況をみながら進める予定です。
15歳ですが
食欲があり、薬膳を飲めれば、十分に希望はあります。
歴史のある状態ですので
ある程度の時間が必要です
波動調整器を併用しながら頑張りましょう!
続く・・・
犬の鼠径部腫瘍 シェディング Part3 [News]
●キャンデー 17歳 ♂ プードル
「2ヶ月前から急に腫れだした!」主訴でした。
*左鼠径部に拳大の腫瘍
*左膝下リンパ節の腫大
*左第4肢側方に腫瘍
去勢は行っていましたので
睾丸の腫大化ではありませんでした。
生活環境
*食 事:化学物質入りササミ、ドライフード
*水 :水道水
*電磁波:高周波、低周波汚染
周波数測定による気になる異常は
*癌
*エストロゲンの上昇
*糖代謝不全
*ヘルパーT、T-reg 、マクロファージの異常
*患部における寄生虫2種
●急速な腫瘍化
年齢的な免疫低下は必然的にありますが
急速な癌化はシェディングの可能性が大です。
処方されていた抗生剤とステロイドは即刻中止しました。
理由は
*抗生剤
細菌感染が無い場合の処方は意味がありません
そして、化学物質であるために各種副作用の覚悟も必要です。
*ステロイド
炎症を抑えるために「とりあえず療法」にはなりますが
過酸化脂質に変化するためさらなる炎症を招きます。
また、肝心な免疫力を低下させ、他の副作用も満載です。
元の元である病原体を薬膳で排除し
生活 @食事 A水 B環境を見直し
免疫部隊の復活を促進します。