CRP検査について [News]
●CRP検査
CRP検査とは、血液検査の項目の一つで
C反応性蛋白質と言います。
体内で細胞や組織の破壊により
炎症反応が起きている場合の
早期炎症診断の指標となります。

同じくCRP以外に炎症診断となる
PTX3(ペントラキシン スリー)があります。
これも急性炎症性たんぱく測定であり
血管内皮細胞、マクロファージ、線維芽細胞、平滑筋細胞などで
炎症が生じた場合に発現します。
動物業界ではPTX3の測定項目は存在せず
人間業界でもルーティンには測定されていません。
つまり
CRP測定だけでは
炎症が存在しないことを否定できないのです。
さらに
CRPが高ければ
「体の中で戦いは起きているが 原因は何か分からない」
なのです。
大胆な発言をすれば
「西洋医学では、例え炎症は判明しても原因は何も分からない」
のです。
そして処方となると
抗生物質あるいは消炎剤・・・
消炎剤はお茶濁し
細菌は抗生剤でたまたまヒットしても
ウイスル、カビ、寄生虫であれば無効です(涙)
「原因不明」とは? [News]
●原因不明!?
現代医療では以下の表現が存在します。
@突発性
A〇〇症候群
B本態性
C不定愁訴(ふていしゅうそ)
いずれも病気の原因が不明の場合に
使われる言葉です。
しかし、一般的にも・・・
例えば「肝臓の検査値が高い」「腎臓の検査値が高い」と言われた場合は
「肝臓が悪い」「腎臓が悪い」とは分かりますが
果たしてそれは原因なのでしょうか?
現代医療は進化をとげ、あらゆる検査を行いますが
どこまでいっても病状を探るだけの検査となります。
「どの部位のどこが悪い」とは分かりますが・・・
そもそもの原因を突き止めることはできないのです。
膀胱炎などの感染症であれば
原因が大腸菌であると診断はできます。
では、その膀胱炎が繰り返し起こり菌が見つからない場合は
「・・・・。」
原因が分からず突発性膀胱炎と診断されてしまいます。
これが現代医療の限界点となります。
次に癲癇発作において
CT、MRIを駆使しても診断名は付きますが
原因が分からなことが殆どです
となると
症状を薬で抑える方法をとります
原因が分からないので致し方ないかも知れませんが
やがて薬漬けにより頭、その他が壊れます。
波動測定を用いれば
深堀が可能になり
真の原因がみつかることが多くあります
故に完治することが可能です。
現代医療は細かく検査し病状を追求し診断名にこだわりますが
結局のところ
原因を見つけることは、ほぼできない故に
症状が治まらなければ、薬を飲ませ続けることになります。
まずは薬を飲む前に説明文書をネットから確認ください
文書を読めば薬を飲むことで
次の病気が準備されていることが分かります。
現代医療では
病気の場を付きとめ病名を求めますが
病名がつかない場合は
突発性、症候群、本態性、不定愁訴と表します
例え病名が付いたとしても
その原因は分からないのです
つまり 病名が付こうとも 付かなくとも
実は ほとんどが原因は不明なのです
皆さんの覚醒を祈ります!
環境が病気を作り出す [News]
●周辺環境が病気を作り出す
病気の場は東洋医学で言うところの
気・血・水(気・血・動:千島学説)の流れが悪くなっている所です。
卵が先か、鶏が先かの話
つまり気血水の流れが先か
下記の毒、病原体、よろしからぬ感情が先か
その病気の場はとにもかくにも流れが悪くなっています。
@社会毒である重金属、化学物質、電磁波(磁場)
A寄生虫・カビ、細菌、ウイルス
B太古の昔から存在する負の感情
※磁場は社会毒ではありません
水脈、断層、グリッドにより身体への悪影響が発生します
やがて細胞間質、あるいは身体外部のノイズにより炎症が発生し
各種臓器障害が出現します。
では、その場をどうすれば切り抜けれるのでしょうか?
以下の方法で対処可能です。
@⇒理想的対応 A⇒現実的対応
@化学物質、農薬汚染のものを食さない
A化学物質、農薬汚染のものの毒を中和して食す
@人工電磁波を浴びない
A人工電磁波を防御する
@汚れた水、特に水道水は飲まない
A水を浄化してから飲む
@化学物質で治療しない
A自然由来のもので治療を行う
@負の感情を無くす
A正、負の感情共に肯定する覚悟を持つ
●あきらめないで!(飼い主さんと動物達に向けて)
飼い主さんの管理下に置かれる動物達の未来は飼い主が握っています。
そんないちいち気にしたら生きられない
気にせずに好きに行きたい!・・・と誰しも思うところです
ひと昔前であれば
煩悩である負の感情を取り去るだけで事は足りていましたが
現在は眼に見えない毒で溢れています
最近ではワクチンのシェディングも考慮しなければなりません
その社会毒による影響は直ぐには発現しないので
気づかぬままに水面下で徐々に 着実に体を蝕んで行きます。
体に入り込んだ毒は免疫系の献身的な働きにより
最初は見事に処理してくれます
しかし 現代社会はあまりにも毒が多すぎます
休むことなく連日連夜
身を挺して体を守る免疫部隊は忙しく各所で働いてくれます
そして・・・極めつけは
免疫部隊を働かせない 化学物質でできた
薬と言う一見ありがたい毒(免疫抑制剤)にお世話になると
味方である免疫系に 一方的に休暇が与えられます。
免疫部隊の出動が阻止されるので
戦いが止み 炎症が治まり
一見治ったかに錯覚してしまう・・・・
やがて その錯覚から化学物質の投薬から抜け出せなくなり
エンドレスの長期投与支配が始まり 毒側がのさばり
最終的には多臓器不全、ガンになり「THE END」おしまいです。
とても生きにくい世の中ですが
飼い主さんの覚醒と覚悟により
動物達は随分と健康に過ごすことができるんです。
また、飼い主さんが動物達より長生きしないと
残された彼らは路頭に迷い
多くは処分されてしまいます。
皆さんの一刻も早い覚醒を祈ります。