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病気の原因と薬害 [院長ブログ]
●炎症が長引くところによそ者あり
病気には必ず原因あり!
その原因とはよそ者である
@病原体(ウイルス、細菌、寄生虫、カビ)
A化学物質(食品添加物、薬、農薬、除草剤、殺虫剤など)
B酸化物質(油、薬など)
の存在があり、その存在無くしては病気は起こりえません。
そして、そのよそ者を排除しきれない
慢性炎症状態を病気と言います。
●現代医療の闇
現代医療は、どこまで深く検査しつづけても
その原因(よそ者)を探し出すことはできません
治療に使われるのが薬です。
そもそも薬の成分の殆どが添加物でできた塊です。
その不自然な添加物自体がよそ者である異物(敵)故に
炎症が起こるのは必然のこと。
自己の免疫系がその異物を処理できている間は良いのですが
効果が無くなると(正しくは體が毒排泄用の新たなルートを作製)
薬の変更、加薬を行うため
體が崩壊するまでエンドレスの薬漬けが続きます。
この愚かなマッチポンプ医療システムは
少し考えれば分かることなのです。
そして、治療は
一時しのぎの症状だけを緩和する即効性を求めるのではなく
何が原因であるかを見つめ
総合的に生き方、治療を変更する必要があるのです!
●部分最適が招く全体の不調
崎谷博征先生の著書「薬のやめ方」では
非常に分かりやすい表現で教えてくれます。
炎症を薬で止めるというのは
ちょうど崖崩れした山の斜面を
コンクリートで固める(部分最適)と同じである。
山はコンクリートで固められると水の排泄経路が遮断される。
山の土壌に溜まった水は極限に達すると
水圧でコンクリートにひび割れをおこし外に出ようとする。
薬を慢性的に服用していると
薬の抑制効果が低下していくので、医師は薬の増量、変更を行うが
体は必ず別の排出チャンネルをさがし水を排出しようとする。
別の排泄ルートが見つからなかった場合は
毒物の蓄積により体の崩壊(全体の不調)がはじまる。
つまり、多臓器不全や癌の末期となる。
医療関係者でなくとも
とても分かりやすく読みやすい内容になっています。
是非、皆さん覚醒の為に一読ください。
花園出場、おめでとう! [院長ブログ]
○我が母校花園出場!
苦節50年、高校生ラガーマンの聖地「花園」へ
我が母校「名古屋学院高校(現名古屋高校)」の出場が決まりました!
遠い遠い関係となる後輩の皆さんですが
遂に実現してくれました!
私、院長石崎の生まれは名古屋です。
中学からラグビーを始め、中学3年では愛知県大会優勝
高校では最高位で準優勝止まりでした。
残念ながら
夢の全国大会、花園の地へは辿り着けませんでした
思えば苦く悔しい青春を経験しました。

この度、後輩の皆々が我々OBの夢を叶えてくれました。
約50数年間の多くのOBの思いが
ついに実現したのでした!
遠い昔を思い起こせば、嬉しく、そして、羨ましい限りです。
選手の皆さんは怪我、故障、感染症などに十分に注意し
晴れの花園の場を存分に楽しんでもらいたいと思います。



