広島県呉市「石崎動物病院」

動物に優しく思いやりのある診療をモットーに

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診察時間のご案内 ※診察・往診ともに完全予約制です ※翌月の診察時間は当月下旬に掲載させて頂きます。
電話予約はこちらまで。[呉本院]0823-21-4175 [大柿分院]0823-40-3055
当日予約は閉院30分前までにお願いします。

獣医師と看護師とトリマー募集!
健全で謙虚で前向きな獣医師を募集しています、年齢は問いません。 通常診療から最先端西洋医療、ドイツバイオレゾナンス療法、伝統的東洋医学など幅広く統合医療を勉強できる好環境です! 先ずは、実習で周波数が合うか確認ください、何も心配はありません、親切にきめ細かく指導します。
看護師部門は資格は必要ありません、優しくて、愛情のある方であれば当院のトレーニングで立派な看護師に成長できます!
詳しくはTEL.0823-21-4175またはスタッフ募集よりお問い合わせください。

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犬の肛門感染 [News]

●チワワ 2歳  ♂
「お尻をこする」と来院されました。
通常お尻をこする原因は主に以下です
@ノミを介して感染する瓜実条虫が排出され肛門周りを這う
A肛門腺が溜まる
B便が肛門周囲に付着している/その影響で炎症を発している
など

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●大腸菌
波動測定を行うと原因菌は大腸菌でした。
通常皮膚感染は常在菌でもあるブドウ球菌により発生しますが、ときに化膿連鎖球菌、大腸菌、嫌気性菌などで生じる場合もあり、今回は珍しい大腸菌が起因菌でした。

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●治療
大腸菌に適合する薬膳を周波数測定で特定処方し、
肛門患部は鉱石パウダーを塗布することにしました。

●抗生物質を使わない理由
安易に抗生剤を選択してしまうと真菌(カビ)が腸管で有意な存在になり増殖します。なぜなら、抗生剤はカビには効果がないからです。抗生剤投与により細菌数が少なくなった隙間に本来少数存在する真菌が足場を固めて増殖します。
一度細胞に根を下ろした真菌はそう簡単に除去はできません、抗真菌剤が色々とありますがどれも決定的な効果はありません、また副作用の心配があります。

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カンジダ アルビカンス

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トリコスポロン クタネウム

さらには、そのカビ毒(マイコトキシン)により癌、自己免疫疾患などが発生することが大きな問題です。

●7日後
肛門は綺麗に治癒していました。
感染の周波数が消えたことを確認して漢方薬を終了しました。
残念ながら写真撮影を忘れてしまいました。

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急性膵炎と急性肝炎 [News]

●はな 9歳 ♀ マルチーズ
「数日前から嘔吐、何も食べず元気もない、そして水も飲まない」
主訴で来院されました。

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触診では上腹部の緊張と結膜充血があり
血液検査では、膵炎を疑う以下の所見あがりました。
*脱水10%
*CRP(急性炎症)の上昇 6.7(正常値<0.7)
*ALT(肝臓酵素)の上昇>1,000(正常値17-78)
*ALP(肝、胆道酵素の酵素)の上昇 472(正常値<254)
*リパーゼ(膵臓酵素)の上昇 393(正常値<30)
*白血球の軽度の上昇 19,740(正常値5,500−16,900)など

●周波数測定
病気の元に細菌が関わっているかどうかを見極めることが非常に重要です。
周波数測定の結果、膵臓および肝臓に2種類の細菌が関与していることが見つかりました。
飼主のおばあちゃんが一人暮らし故、管理ができないとのことから入院いただくことになりました。

●病原体
-Eikenella corrodens(エイケネラ菌)
グラム陰性の非芽胞形成通性嫌気性球桿菌。
口腔内や腸内に生息し、歯周病の原因菌の一つとみられています。
血行を介して多臓器へ移行し病気の元になります。

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-E.coli(大腸菌)
グラム陰性の桿菌で通性嫌気性菌。
通常大腸菌は無害だが、血行を介して腸管以外の臓器へ感染した場合に
症状を発します。

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●抗菌処置
一般的には抗生物質を使用しますが、当院では抗生物質が常在細菌を死滅させることを嫌い抗菌作用のある漢方薬を使用しています。その効能を周波数で測定して副作用の出現(嘔吐、下痢など)がないこと確認して処方します。

常在菌を抗生物質で死滅させてしまうと、抗生物質による耐性菌の出現が起こる、また正常細菌叢の一部として僅かに存在する真菌(カビ)の過剰増殖を招き細胞間のタイトジャンクションが壊れ、その後にリーキーガット(腸漏れ)を発生する原因になってしまいます。リーキーガットが発生すると自己免疫疾患、感染症が発生しやすくなります。

大腸菌の関与が軽度に存在するため肝酵素がまだ上昇しています、
もう暫く漢方薬の治療を続けます。
明日退院予定です。

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急性膵炎 [News]

●ダックスフンド 15歳 チャメ ♂
下垂体機能不全で長期に渡りバイオレゾナンス療法と薬膳で脱毛していた
毛は綺麗に生え揃いました。
今回は突然の嘔吐で来院されました。

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●血液検査
高齢であることから血液スクリーニング検査を行いました。
血液検査の結果は
CRP(急性炎症)、リパーゼ(膵酵素)が測定オーバー、白血球増多が目立った所見でした。

身体検査所見では、急性膵炎で多く見られる上腹部の痛みはありません。

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次にバイオレゾナンス(生体共鳴)による周波数測定を行いました。
以下が残る問題点です。

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×胃
×膵臓
×大腸菌
△大腸



身体検査、血液検査、周波数測定の総合判断より大腸炎、急性細菌性膵炎と診断しました。
治療は、嘔吐を抑制して水分皮下補液し大腸菌を叩く漢方薬を処方しました。

●4日後
水を欲しそうにうろうろし、元気が出てきたそうです。
血液検査所見は、上記の改善を思わせる内容でした。

〇白血球数30,800⇒12,460(正常値5,500〜16,900)
×CRP(急性炎症蛋白)>7.0⇒6.9(正常値<0.7)
△Lip(膵臓酵素)>1,000⇒432(正常値10〜160)

周波数測定結果
〇胃
〇大腸
△膵臓
△大腸菌

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消化の良い食事を少量頻回で開始し、
次回の来院は10日後としまし。
上記の異常値(血液検査、周波数)を再度測定して
正常に復していれば治療終了です。

●周波数測定の効能
生体共鳴により周波数測定をルーティンで行いますが、特に有益なのは病原体の特定です。次にその病原体がどの臓器に関わっているか、また、その病原体にどの薬剤(私は抗生剤をまず使用せず)を迷うことなく選択できることです。

抗生剤を使用しない理由は、善玉、悪玉、日和見菌と生息する体に必要必須な細菌達を根こそぎ死滅させ、その抗生剤に対する耐性菌の出現を招き、その耐性菌に対してさらに新たな抗生剤を使用せざるを得ない状況におちいり、最後には切り札のバンコマイシンも効かない悲惨な医療現場があるからです。

●10日後
「嘔吐なく良く食べ欲しがる、以前より元気が出たよう」
と嬉しい報告を受けました。

血液検査
CRP(急性炎症)>7.0⇒1.8(正常位置<0.7)
Lip(膵臓酵素)>1,000⇒167(正常値10〜160)
もう少し養生が必要です。

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