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※診察時間の変更 令和6年より診察時間が変わります。 上記カレンダーは開院日のみを参考にしてください。
本院:午前7時30分〜午後4時まで(最終予約3時半)
※受付、獣医師、看護師、薬剤師、トリマー募集!
健全で謙虚で前向きで真実の医療を求める方を募集しています。 通常診療から最先端西洋医療、波動医学、東洋医学など幅広く統合医療を勉強できる好環境です! 先ずは、実習で確認ください、親切にきめ細かくご指導します。
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至極当然のこと [院長ブログ]
●厳守事項
化学合成薬、合成サプリメントは使用してはいけない!

なぜならば、これらは人工物であるが故に體にとっては敵の存在となる。
自然由来の物質しか受け入れない體は
人工物を異物として炎症(戦い)を招いてしまうから・・・。
今や腸が大切であることは多くの人々が周知のことである。
腸及び粘膜、皮膚が大切な理由は
異物から体を守る第一次防御ラインであるからで
第一次防御ラインは化学物質により破られるのが原因の一つである。
そこが破られると次に2次防御ラインの免疫系が出動して対応しするが
破壊箇所が広範囲で連日に及ぶと白血球の人手不足となり
対処できなくなってしまうので大変だ。
時に化学物質であればアレルギー反応で死にも至るが
多くが連用することでジワジワ體が壊れる。
ジワジワなので
なかなか気づくことができないのが曲者である。
自然で作られた體なのだから
自然のもので育み、維持しくのが絶対法則である。
法則から外れれば
当然不具合が起こることは誰でも理解ができるが
実践するのは難しい。
しっかりと體の声に耳をすまし
本当に喜んでいるのかどうか感知できるセンサーが働けば良いが
化学物質漬けの毎日であれば
センサーは機能不全を起こし異常を見つけることができない。
化学物質(石油)で溢れる中
飼い主に安心安全な食材、水、環境の意識がなければ
動物共に蝕まれていき共倒れとなる。
急ぎ 情報と勉強が必要だ!
関連タグ :
犬の重度てんかん [院長ブログ]
●ココ 1.5歳 シェパードMix ♂
重度のてんかん発作のために入院の最中、京都からご連絡をいただきました。
急ぎ遠隔測定を行い問題点をリストアップしました。

退院直後の引きつり顔
中枢
✕血液脳関門
✕血液脳脊髄関門
✕脳脊髄液
✕寄生虫、カビ
腸
✕小腸絨毛
✕パイエル板
✕上皮細胞間の損傷
✕大腸透の過性亢進
その他
✕有害物質
✕電磁波障害
△肝臓
●7日後
退院後の顔は引きつった状況でしたが
取り急ぎ脳内の病原体(寄生虫、カビなど)除去を急ぐと
7日後には穏やかな優しいいつもの顔つきにもどりました。
しかし
頭の扉(関門)を修復するには時間を要するので
直ぐには治りません。
●3週間後
以前より軽いものでしたが痙攣が再発。
3日間ほど痙攣が続き、飼い主さんは大慌てで 大いに動揺されました(汗)
●5週間後
現在痙攣は生じていません。
脳内の寄生虫、カビを消したとしても
腸と脳の扉は直ぐには修復できないために痙攣はしばしば再発生します。
今回は西洋医学(化学物質)を打ち切り
痙攣再発で不安を抱える中、当院の指示に従って
素直に頑張っていただくことができました。
しばらくは頭の扉の修復治療は続きますが
やがて投薬は不要になります。
残念ながら西洋医学では
症状を抑える治療故に投薬は一生続きます。
心明るく 穏やかに
ゴールに向けて一緒に頑張りましょう!
★★★ポイント
落ち着いていた状態から痙攣が再発すると
様々なネガティブ思考が飼い主さんの頭を巡ります。
実は「心配」は「呪い」と同等で
目に見えない強力な邪気が治療を妨げることになります
そして、それは症状を悪化、阻止させるまでに至ります。
飼い主さんのご心配は重々理解できますが
不安が発生した折には「負の思いのキャンセル」を
速やかに宣言して頂くことをお勧めしています。
見えない世界の法則より
🐉院長 石崎俊史
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ウサギの軟便 [院長ブログ]
●こうチャン 4歳 ♂ ホーランドトップ
「2年前から軟便が続き、常にお尻が汚れている」主訴でした。
早速測定をしてみると
✕大腸:カビ、寄生虫、ウイルス、細菌、エンドトキシン、電磁波
✕小腸:絨毛、上皮細胞間隙、パイエル板の損傷
✕水:水道水をトルマリン浄化
✕食事:12品目を測定しましたが
オーガニックフード1品しか合格しませんでした(涙)

●治療及び対策
@レメディー、薬膳による寄生虫、カビの排除
A電磁波対策
B乳酸菌
C水の変更
D食事の浄化
●7日後
ほぼ便が固まり、お尻の汚れも無くなりました。
治療は暫く続きますが
治療に置いて大切なのが、根元の原因除去です。
対症療法的に症状を抑えていては
いつまでたっても治癒に結びつきません。
2年間の軟便が7日でほぼ整い
飼主さんには大いに喜んでいただきました。
飼主さんの喜びは我が喜び
我々の明日への活力へと繋がります
目出度し目出度し。
続く