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2020年05月14日(木)
飼主さんへ、一刻も早い気づきを!! [News]
●未病の段階で治したい! ☺
当院の内科診療の中心は、血液検査、画像診断も行いますが、
ドイツパウエルシュミット式バイオレゾナンス*周波数測定
および周波数共鳴療法と薬膳です。
血液検査、画像診断などでまったく異常に気づけない状態を
早期の早期で発見することが可能です、
その状況であれば先天性遺伝子疾患を除き対症療法ではなく
元に戻すことも難しくありません。
*周波数理論=全ての物は固有の周波数を持ち振動している。
病気は初期〜末期まで分類できます、
動物は飼い主さんが気づく中期〜末期の状況で来院いただくことがほとんどです、既に完成形で末期(熟成期)となると充分にご期待に応えられないことがあります。
理想的な診療は健康に見える段階で来院いただくことが最善で、早期健康診断の一環として利用してもらえれば最良と思います。
症状が無くとも血液検査で異常が見つかる状態を未病ではなく初期と捉えています。飼い主さんに症状が分かる段階が中期〜後期、末期(熟成期)です。
☞病気完成の流れ
未病期⇒病気『初期⇒中期⇒後期(熟成初期)⇒末期(熟成期)』
●元の元(未病)の探求
残念ながら西洋医学は最先端であっても対症療法です。出ている症状を抑えることに重きをおき元の元を追及することはしません。
まずは臓器障害ではなく以下の全身状態を調べることが大切です。
*身体のエネルギー
*経絡(経穴がながれる線路)
*酸化
*電磁波
*地場
*有害物質
*生理活性物質
*酵素
*アミノ酸(非必須、必須)
*細胞内小器官と組織
*細胞外マトリックス
*炭水化物代謝(インスリン抵抗性)
*病原体
(細菌、真菌、ウイルス、寄生虫)
なぜならば、臓器障害は上記が原因で発生するからです。
枝葉の治療を優先するよりも、まずは、元の元である大元を改善してから臓器治療を行うことが順序になります。
未病および初期段階であれば外見上はまったく健康にみえるのが曲者です。
今後、この方法が近未来医療として多くの飼い主さんに1日でも早く理解されることを願っています。
4台の周波数測定器をフル稼働して、
日々病気の元の元の追及に努めています。☺
08時40分