広島県呉市「石崎動物病院」

動物に優しく思いやりのある診療をモットーに

院長ブログ

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明けましておめでとうございます! [院長ブログ]

●1月1日 元旦
今年のお正月も重病患者さんの継続治療が続き
例年通りの日々を過ごしています。
心持は朗らかに喜んで進んでであります。

さて、ようやくコロナが5類に降格分類され
茶番劇が終焉すると思われましたが
この迷える国 日本では
世界で唯一 未だに
ワクチン接種、マスク装着が続いています
さらには、ワクチン製造工場まで誕生させるとは・・・。

そもそも
新型コロナを証明した論文は世界中どこにも無く
厚労省のコメントも「存在は分かりません」なのです。
命を守るためには
個々がその内容について深く調べる行動が必要です。

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龍神様に守られている国とは言え
もういい加減に、全てにおいて覚醒しなければなりません。

化学物質に洗脳されることなく
宇宙の法則に準じた
自然を敬い感謝する生き方に変化しなければなりません

地球の悲鳴と怒りを感じ取るセンサーが必要です
同じ過ちはこれで終わりにしましょう。

今年は国民が心から目覚める時とし
光輝く未来を想像して
集合意識を高めてまいりましょう!😊

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犬の甲状腺機能減退と副腎皮質機能亢進症 [院長ブログ]

●小力 フレブル 保護犬の為 年齢不明 ♂

「クッシング(副腎皮質機能亢進症)と甲状腺機能低下症の診断」を受け
そして「痩せる」主訴で
2ndオピニオンとして来院されました。

1ヶ月前から
@食欲があるのに痩せ、そして、徐々に食事量が低下
A副腎皮質機能亢進症で皮膚がボコボコになっている
B息が止まることがある
C多飲多尿
D小刻みに顔が縦にゆれる
E寝起き時に特に左足がふらつく

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周波数測定では主に以下の波動エネルギー障害が浮上しました。

□アレルギー、大腸のカビ
□甲状腺における細菌
□副腎におけるウイルス
□糖代謝不全
□ミトコンドリア機能不全
□電磁波(高周波、低周波)障害
□椎間板ヘルニア
□筋肉障害
□末梢神経障害

●4日後
元気が上向き、食欲も少し増加
また、寝起きの際のふらつきも軽減
頭が縦揺れする動きも低下😁

●1ヶ月後
顔つきの変化が顕著で、顔が上にあがり目に勢いがでてきました。

初診時には全く動かなかった状態でしたが
病院のフロアをちょこちょこ歩き回ります。

飲水量も正常化し
さらに嬉しいことにお腹の毛が勢いよく生えてきました!

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まだまだ問題点は残りますが
一歩一歩、根本原因を解決し
見違える姿をアップできる日を楽しみに
飼い主さんと共に頑張ります!💕

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犬の突発性てんかん [院長ブログ]

●コロン ♂ マルプー 8歳


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5か月前から

@立ったまま発作様症状が発生する
 倒れてのけぞることは無いが1日に何回も発生する

AMRI検査では異常がなく、突発性てんかんと診断される

B今年に入り、足先、肘を噛むようになった

C「原因不明なのに抗けいれん剤を漫然と飲ませたくない。」
などのご依頼がありました。

以下、抗けいれん薬(重大)の副作用一覧です
重大でない副作用はまだまだあります。

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クリックで拡大可

●波動測定
*中枢神経のウイルス、寄生虫、
真菌(血液脳関門)による炎症の存在、高周波障害

他には
*化学物質汚染
*アレルギー(腸漏れ・脳漏れ)
*大腸における真菌
の存在が発見されました。

●処置
西洋医学の抗けいれん剤を急ぎ中止し、
上記原因に対する薬膳を処方し電磁波対策を行いました。

●1ヶ月後
薬膳処方後、痙攣症状は治まりましたが、
一度だけ別のウイスル侵入により軽微な発作が発生しました。

波動測定により中枢神経障害(-)になりましたので
新たに病原体が侵入しない限り
発生は抑えられたことになります。
しかしながら、脳の流れ(気、血、水)が悪いタイプですので
時に病原体の侵入を招くかもしれません。

その対策は主に以下です。

@免疫力強化
樹上細胞、NK細胞、ナチュラルキラー細胞、胸腺、脾臓、
  マクロファージ、腸粘膜、脳グリア細胞などの修復、強化、糖代謝改善

A腸漏れ(タイトジャンクション)の改善

B脳漏れ(血液脳関門)の改善

C自律神経の調整

●コメント
西洋医学には「突発性」という表現が有ります。

「突発性」とは原因不明の意味であり、
他には、遺伝性、症候群なども原因不明のことです。

結果(病気)には必ず原因が存在します、
今回はその原因が、ウイスル、寄生虫、真菌(カビ)でした。

治療のキモは、その原因を除去することにあります、
抗けいれん薬を使用しても、原因解決に繋がらず
対症療法である「とりあえず療法」になってしまうので
長期連用すれば上記の多数ある中の副作用の出現が
ある日訪れます。
また、対症療法薬の化学物質処理にに免疫細胞が動員され
人手不足が発生し免疫の低下が発生します。

化学物質である抗てんかん薬の重大な副作用を以下にを載せました、
抗てんかん薬に限らず殆どの西洋医学の薬は

@アナフィラキシー:ショック状態におちいる

A中毒性表皮壊死症:皮膚がはげ落ち時に死亡

Bスティ-ブンジョンソン症候群:皮膚炎、失明など

C横紋筋融解症:筋肉が溶けて寝たきり
その他、肝不全、腎不全などなどが続きます。

飲む前には相当の覚悟をして
場合によっては、
遺書を残して飲まなければならないほどの作用が
盛り沢山に存在します、
そして、その薬が病気を作り出すのです。

私ならば怖くて飲めませんが・・・
皆さんならどうしますか?!

●5カ月後
その後も発作は無く順調に過ごしています。

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中枢神経障害の解決ポイント

@侵入病原体の除去
A血液脳関門修復(アストロサイトの活性化)
B遺伝子組み換え小麦、農薬、除草剤などの化学物質の排除
C薬(化学物質)の使用禁止

西洋医学は高額な機械を使用して障害個所の病名を求めますが
残念ながら真の原因を見つけることに至りません
できないと言うのが正確かもしれません。

できなければ「先天性、シンドローム、突発性など」の言葉を使い
延々と薬を投与し続けるスタイルです。

私ならば原因を追究できる
医学(量子医学)を追求していきたいと思います。

とにもかくにも
真の原因が見つかり 痙攣発作が無くなり 目出度し、目出度し。☻

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