解毒について [News]
●解毒について
毒性物質である化学物質、重金属、
放射能、農薬などは食事、水、環境に浸透し身体に密かに侵入しています。
ひと昔前と比べれば各段に汚染率が
高まっている今日だけに
中和、解毒、排泄には力を注がなければなりません。
これらは、体にとって病原体とおなじく
異物となります、
異物は炎症を生じ、通電障害を発生し
慢性化すると染色体欠損、組織障害に陥り
時には癌化します。
以下に対策を述べます
@量子プレート
量子波動プレートによるノイズ除去。
例えば、フード、水道水などの中和処理を行う。
A水溶性珪素
水、食事(ドライは難しい)の化学物質、放射能などの中和処理を行う。
Bグルタチオン
体内の代謝、解毒における二相で必要になるアミノ酸。
C解毒用ハーブ
薬草の働きで体内に沈着した毒を排泄する。
D安心安全なものを揃える
非常に限られますが、毒が混入していない食事・水を探す、
当然ですが安価で良質なものはありません。
食事はグルテンフリー、遺伝子組み換えでないものを選択してください。
由々しきことに、近いうちに「遺伝子組み換えでない」表示は
消される型にされるそうです、益々目に見えない汚染が進行していきます。😿
世界では、除草剤として販売されるラウンドアップ(グリホサート)は、
輸入・使用禁止となっています。
世界で唯一、その使用を緩め在庫整理に貢献し
ホームセンターで気軽に販売しているアホな国は日本です。
飼い主が目覚めなければ、彼ら動物の未来も
そして、我々の未来もありません。
上記対策は全てご指導できます、
解毒の方法、食材、水の選び方など
お気軽にご相談ください。
塩について [News]
●塩について
そもそも動物も我々もご先祖様は、昔々海に棲んでいたのであります。
故に我々には海水は単なる液体ではなく故郷なのです、
よって、なくてはならない必要不可欠なものである認識が必要になります。
塩と言っても専売公社の「食卓塩」という人工の塩もどきではなく、
海水から作られた天然ものでなければなりません。
●塩の条件
@天然であること
A多くのミネラルを含むこと
B汚染されていないこと
●波動測定
当院では塩の不足、塩の選択を波動測定で行います。
殆どの動物は塩不足(ミネラル不足)が発生していますが
見た目では分かりません。
塩不足があれば
10種類の塩から一番相性の良い塩を選び出し
毎日摂取することを勧めています。
定期的な測定で
塩の摂取が十分になれば、投与回数を減らします。
腎臓、心臓の悪いケースでも
塩は必要になります。
免疫が低下しているケースではマグネシウム含量の多い塩が不可欠になります。
あくまでも自然塩でなければならないのが条件です。
水について [News]
前回の「飼い主さんのやるべきこと」の詳細を伝えます。
●水について
身体のほとんどを占めるのが水です。
以下地味な内容ですが
重要な問題が潜んでいますのでご認識いただき
病気を未然に防いでください。
多くの飼い主さんは、日本の水道水が安全と思われていますが
実は旧来と比べ大変危険なものに変化しています。
@塩素、トリハロメタン
塩素は消毒の為に使用し、その塩素と結合した物質がトリハロメタンです。
残念ながら塩素濃度は上昇しています。
Aグリホサート
除草剤(ベトナム戦争時の枯葉剤)が高濃度で入っています。
グリホサートは海外では輸入禁止、使用禁止に指定されていますが、
日本では規制がゆるゆる状態なのです。
目標数値2mg/dlはEUの なななんと!2万倍!!
昨年4月に水道法が改正され悪化の一途です。
Bフッ素化合物
フッ素は虫歯予防に使用されたりしますが、鎮静効果もあり囚人の暴動を防ぐために使用されたことも有ります。また、強力な発癌物質であり不妊をまねきます。
C病原体
先人は賢くありました、昔の人は生水は飲まず、
必ず煮沸後に飲むことが習慣でした。生でいただくと
細菌、ウイルス、カビ、寄生虫が沈黙のもとに侵入していきます。
●対策
今時、水道水を直接飲むことは厳禁です。
日本の水の神話は過去の話であり、
蛇口に付けるタイプではない、本物の浄水器の装着
あるいは、以下の方法で身を守ってください。
@煮沸
病原体は死滅しますが、化学物質が濃縮してしまいます。
A水溶性ケイ素
病原体、多くの化学物質は中和されます。
B量子プレート
一部の化学物質を除き、病原体を除去します。
岩木神社(弘前) 岩木山は「水の気」を持つ霊山と言われます。