飼い主さんが、まずやるべきこと [News]
殆どの患者さんが何らかの病気で来院されますが
飼い主さんが、まずやるべきことは・・・。
1.食事と水と塩を見直す
@小麦が入っていないか?
Aもし、入っていれば遺伝子組み換えではないのか?
B化学物質(着色料、香料、発色剤)は入っていないないか?
C油は間違っていないか?
Dミネラル豊富な天日塩が不足していないか?
E水道水を飲ませていないか?
F使用している浄水器の水は安全か?
Gビタミン類の不足は無いか?
H合成ビタミン、ミネラルを与えていないか?
I重金属汚染は無いか?
Jデンプン(穀類、芋類)を与えていないか?
2.環境を見直す
@低周波、高周波の対策はしているか?
A運動は十分か?
B朝日を浴び、土の上を歩いているか?
C磁場の悪影響はないか?
D室内建材は安全か?
これらは、飼い主さん自身の健康管理にも重要な項目です。
ひと昔前とは違い、毒にまみれた環境下の現在では
飼い主さん自身の健康意識が高まらなければ
動物達の健康を守ることはできないのが現状です。
3.心の問題
@怖がり、怒りっぽい性格ではないか?
A飼い主さんが負のノイズを発していないか?
4.対策 🌸🌸🌸
@安心安全で体質に合った食材
A安心安全な地下水
B安心安全な住環境
C中和と解毒
D油の選択
E心のケアー
現在使用中で良し悪しの判断がつかない物は
波動測定でご指導しています。
来院の際には、食事、水、サプリなど色々とご持参ください。
犬の難治性皮膚炎(免疫疾患) [News]
●ドーベル 6歳 ♂ エルマー
「5か月前から手術を切っ掛けに皮疹と痒みが止まらず、
全身カサブタで皮膚を掻きまくり出血を繰り返す」主訴で
セカンドオピニオンを求めて来院されました。
典型的な慢性皮膚アレルギー所見でした。
やるべきことは
@西洋医学の薬の離脱
A腸漏れ修復、カビ退治
B有害物質の除去
C病原体の排除
D電磁波(低周波、高周波)の対策
E食事の改善
F天然ミネラル、ビタミン補給
G石油系シャンプーの中止
H糖代謝改善
I水の変更、塩の添加
J(飼い主さんの心持ちようを改善)
全てを波動測定により
何をすべきかを判断していきます。
以下、飼い主さんにお送りいただいた経過画像です。
●令和4年10月31日
●令和4年11月14日
●令和5年5月11日
体重が人間並みなので薬膳費用は高額になりました。
直ぐに結果がでないと離脱する傾向にある中、
私を信じて追いてきてくださいましたことに
心より感謝申し上げます。
そして、艶の良い毛並みを拝見した折には
我ながら感動しました、何度みても良い光景です、
我々の最高の喜びです。
未だ痒みは残りますが、もう少しで治癒完成です。
頑張りましょう!