「原因不明」とは? [News]
●原因不明!?
現代医療では以下の表現が存在します。
@突発性
A〇〇症候群
B本態性
C不定愁訴(ふていしゅうそ)
いずれも病気の原因が不明の場合に
使われる言葉です。
しかし、一般的にも・・・
例えば「肝臓の検査値が高い」「腎臓の検査値が高い」と言われた場合は
「肝臓が悪い」「腎臓が悪い」とは分かりますが
果たしてそれは原因なのでしょうか?
現代医療は進化をとげ、あらゆる検査を行いますが
どこまでいっても病状を探るだけの検査となります。
「どの部位のどこが悪い」とは分かりますが・・・
そもそもの原因を突き止めることはできないのです。
膀胱炎などの感染症であれば
原因が大腸菌であると診断はできます。
では、その膀胱炎が繰り返し起こり菌が見つからない場合は
「・・・・。」
原因が分からず突発性膀胱炎と診断されてしまいます。
これが現代医療の限界点となります。
次に癲癇発作において
CT、MRIを駆使しても診断名は付きますが
原因が分からなことが殆どです
となると
症状を薬で抑える方法をとります
原因が分からないので致し方ないかも知れませんが
やがて薬漬けにより頭、その他が壊れます。
波動測定を用いれば
深堀が可能になり
真の原因がみつかることが多くあります
故に完治することが可能です。
現代医療は細かく検査し病状を追求し診断名にこだわりますが
結局のところ
原因を見つけることは、ほぼできない故に
症状が治まらなければ、薬を飲ませ続けることになります。
まずは薬を飲む前に説明文書をネットから確認ください
文書を読めば薬を飲むことで
次の病気が準備されていることが分かります。
現代医療では
病気の場を付きとめ病名を求めますが
病名がつかない場合は
突発性、症候群、本態性、不定愁訴と表します
例え病名が付いたとしても
その原因は分からないのです
つまり 病名が付こうとも 付かなくとも
実は ほとんどが原因は不明なのです
皆さんの覚醒を祈ります!
環境が病気を作り出す [News]
●周辺環境が病気を作り出す
病気の場は東洋医学で言うところの
気・血・水(気・血・動:千島学説)の流れが悪くなっている所です。
卵が先か、鶏が先かの話
つまり気血水の流れが先か
下記の毒、病原体、よろしからぬ感情が先か
その病気の場はとにもかくにも流れが悪くなっています。
@社会毒である重金属、化学物質、電磁波(磁場)
A寄生虫・カビ、細菌、ウイルス
B太古の昔から存在する負の感情
※磁場は社会毒ではありません
水脈、断層、グリッドにより身体への悪影響が発生します
やがて身体各所の細胞間質より炎症が発生し
各種臓器障害が出現します。
では、その場をどうすれば切り抜けれるのでしょうか!?
以下の方法で対処可能です。
@⇒理想的対応 A⇒現実的対応
@化学物質、農薬汚染のものを食さない
A化学物質、農薬汚染のものの毒を中和して食す
@人工電磁波を浴びない
A人工電磁波を防御する
@汚れた水、特に水道水は飲まない
A水を浄化してから飲む
@化学物質で治療しない
A自然由来のもので治療を行う
@負の感情を無くす
A正、負の感情共に肯定する覚悟を持つ
●あきらめないで!(飼い主さんと動物達に向けて)
飼い主さんの管理下に置かれる動物達の未来は飼い主が握っています。
そんないちいち気にしたら生きられない
気にせずに好きに行きたい!・・・と誰しも思うところです
ひと昔前であれば
煩悩である負の感情を取り去るだけで事は足りていましたが
現在は眼に見えない毒で溢れています
最近ではワクチンのシェディングも大いに考慮しなければなりません
その社会毒による影響は直ぐには発現しないので
気づかぬままに水面下で徐々に 着実に体を蝕んで行きます。
体に入り込んだ毒は免疫系の献身的な働きにより
最初は見事に処理されます。
現代社会はあまりにも毒が多すぎます
休むことなく連日連夜
身を挺して体を守る免疫部隊は忙しく各所で働いてくれます
そして・・・極めつけは
免疫部隊を働かせない 化学物質でできた
薬と言う一見ありがたい毒(免疫抑制剤)にお世話になると
味方である免疫系だけが 一方的に休戦命令が与えられます。
免疫部隊の出動が停止されるので
戦いが止み 炎症が治まり
一見治ったかに錯覚してしまう・・・・
やがて その錯覚から化学物質の投薬から抜け出せなくなり
長期投与支配が始まり さらに毒側がのさばり
最終的には多臓器不全、ガンになり「THE END」おしまいです。
とても生きにくい世の中ですが
飼い主さんの覚醒と覚悟により
動物達は随分と健康に過ごすことができるんです。
また、飼い主さんが動物達より長生きしないと
残された彼らは路頭に迷い
多くは処分されてしまいます。
皆さんの一刻も早い覚醒を祈ります。
癌について [News]
●癌について
癌の定義は以下だそうです。
@無限増殖

A転移
しかしながら
上記の2項目は証明されない、証明できないのが現実です。
では、我々は何を恐れているのでしょうか?
「もし or もしかしたら」の思いに慄き
実は癌より怖い抗がん剤に手を出し
さらには、外科、放射線を合わせた負の三種の神器に
お世話になってしまうのです。
私も未熟な
過去30年前には数は少ないですが
誠に申し訳ないことに
抗がん剤を使用した経験があります。
しかし、どうしても感覚的に気が進まず
外科手術だけはおこなってきました。
そして、何とか他に手だては無いものかと模索してきました。
抗がん剤は
正常細胞にも悪影響を及ぼす
言わば猛毒です。
世間の流れで
自ら真偽、他の方法を調べることもせず
安易に猛毒に手を出して良いものでしょうか?
抗がん剤の作用で死亡したとしても
癌による死亡と扱われてしまいます。
自らが癌となっても
私は負の三種の神器(抗がん剤、放射線、外科)には
決してお世話になりません。
以下に紹介する先生方と同じ思いがあり
この部分の探求を続けています。
癌は
「環境がつくりだす!」
「環境が遺伝子の変化を招く」
「癌は敵ではない!」
「細胞診は癌細胞の存在を調べるものではない!」
癌を治すには
「細胞環境である、植物で言うところの土(間質)を整えよ!」
「癌は攻撃ではなく、癒してあげること」
「環境を見直せ!」
私の考えは
癌をはじめ病気を治すには
まずは周辺環境である
「病原体排除」そして「腸、食事、水、電磁波、磁場改善」と思っています。
上記の書籍から多くのことを学びました。
皆さんもご一読いただければ幸いです。
●日本にガンが多い理由
世界の癌患者は減少してきているのに日本だけが多い理由は?!
@農薬使用量 世界1
A食品添加物認可数 世界1 日本2,000種類、イギリス200種類
B水道水汚染 世界1
C癌治療患者数 世界1
➄遺伝子組み換え作物輸入 世界1
E医療費 世界1
飼主自身の置かれている環境に気づけないと
動物達の健康も自己の健康も享受できません!
もういい加減、気づきませんか!
皆さんの覚醒を祈ります。