広島県呉市「石崎動物病院」

動物に優しく思いやりのある診療をモットーに

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次世代型 レプリコンワクチンについて [News]

●9月20日から始まるワクチン
秋からは、これまでとは異なるタイプのワクチン(コスタベイ)を
明治製菓を中心に生産が始まっています。

簡単に言えば
3年前の注射で入れ込んでいたスパイク蛋白が
身体内で自己増殖し 少量で十分な抗体産生を促す
新しいタイプのものです。

前回のm−RNAワクチンも世界発の試みでしたが
今回は世界で唯一日本で生産され
日本で実施(実験)されるものです。

絶対に打つべきではない!
治験は既に日本各所で行われ
5,000人で5名死亡、有害事象率90%・・・(汗)
しかも既に薬事承認済み。

画像(172x136)

一旦このスパイク蛋白を打ち込むと
永遠に自己増殖が続くのです。
つまり一生スパイク蛋白(抗原)を
産生し続けてしまうことで免疫が低下してしまうのです。

そして、スパイク蛋白のシェデング(伝播)が生じ
打った人だけでなく
打っていない人、動物にも同じ状態が生じてしまうのです。
※10ページ前の「動物のシェディング」記事を参考ください。

シェデング率も
前回のタイプの数百倍と言われてます。

世界のコロナ茶番劇はとうに終わり
いつの間にか世界で日本でだけ新しいワクチンが承認され
ワクチン接種計画(日本人殺戮計画)継続中でありますが

今回のワクチンは
前回以上に絶対に打ってはいけない!

百害あって一利なし!
もういい加減に気づいてください!


※コロナワクチン関連
https://www.youtube.com/watch?v=OhwiTiJN58c
https://www.youtube.com/watch?v=wWXEYRyzI5w
https://x.com/i/bookmarks?post_id=1635518747439153159

●コロナは存在するのか?
結論から申し上げますと
世界中の科学者、医師、誰もコロナウイスルを証明していません。
厚生労働省に問い合わせても曖昧で返答がなされません。

つまり
我々は存在しないウイスルに
恐怖を植え付けられ、右往左往して
安全性を確保されていない新規のワクチンを接種したことになります。

落ち着いて振り返ってみてください。
☠ コロナワクチンを接種したのに、なぜコロナになり重症化するのか?
☠ 悪性腫瘍患者が増加しているのはなぜか?
☠ 超過死亡率が急速に増加しているのはなぜか?
☠ どうして帯状疱疹が増えているのか?
☠ PCR検査の有効性が証明されていないのに
               なぜコロナ感染と診断できるのか?
☠ 今まで同意書が必要な注射接種があったのか?
☠ レプリコンワクチンはアメリカで作られ
  先にベトナムでも治験が行われ
  治験での弊害が多いのにも関わらず
  日本だけがこのワクチンを認可しているのはなぜか?

日本看護倫理学会緊急声明
一般社団法人日本看護倫理学会は、次世代型mRNAワクチンとして、世界で唯一日本のみで認可され、2024年10月1日から定期接種を開始するとされている自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)の安全性および倫理性に関する懸念を表明します。

<問題点>
1. レプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されていないという問題

2. シェディングの問題

3. 将来の安全性に関する問題

4. インフォームドコンセントの問題

5. 接種勧奨と同調圧力の問題

<結論>
一般社団法人日本看護倫理学会は、レプリコンワクチンの導入に関してはさらなる研究と長期的な安全性データの収集が必要であり、十分なインフォームドコンセントの確保と、接種に関する勧奨と同調圧力の排除が求められると考えます。われわれは、安全かつ倫理的に適切なワクチンの開発と普及を強く支持するものではありますが、そのいずれも担保されていない現段階において拙速にレプリコンワクチンを導入することには深刻な懸念を表明します。

2024 年8月7日
一般社団法人日本看護倫理学会
理事長 前田樹海

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犬の肝硬変・腹水 シェディング Part9 [News]

●日本犬 12歳 ♂ まめ
1年前から肝硬変で、腹水が3L溜まっている。
主治医からは
「腹水を抜きながらほんの少しの延命しかできない」
と告げら三重県からのご縁を頂きました。

治療薬として 強肝剤、ステロイドを3か月飲まれていました。

頂いた血液検査の異常結果は
@白血球低下
A肝酵素上昇でした。
肝硬変の診断でしたが、蛋白質ALBの低下はありませんでした。
腎臓は数値上で異常がないので一安心です。

画像(330x165)・拡大画像(597x299)

●波動測定
測定異常は以下でした。
@肝臓⇒寄生虫、ウイルス、酸化グラフェン
A骨髄⇒寄生虫、ウイルス
Bマクロファージ、ヘルパーT細胞機能障害
C糖代謝不全
Dエストロゲン過多

●治療
ステイロイドを3週間かけて切り離し
その他 西洋医学の薬剤を即刻中止しました。

そして測定結果の修復、修繕を始め
併せて解毒処理も行いました。

そもそも病気の始まりは腸にあります。
@上皮細胞間の破断
Aパネート、CBC細胞障害

●西洋医学の薬剤の欠点
未だ世間一般は西洋医学のお薬の処方が通例です。
然しながら、それは全て石油で構成されており
必然的にエストロゲン過多となり、炎症を招く一つの原因となります。

また、人工物ですので体にとっては異物であり
免疫系が敵として排除するために炎症が起こります。

そして、元の元である腸が間違った食材、化学物質などで障害を受ける故に
@上皮細胞間の隙間が開く(腸漏れ)
Aパネート細胞障害により天然の抗菌物質が欠如する
B新しい上皮細胞を構成する幹細胞ニッチが破壊される
C上皮細胞自体が化学物質で炎症が起こる

よって、腸が障害を受け
外側(💩側)から
病原体、腸内細菌、化学物質、蛋白質などが入りこみます。

さらに、入り込んだ異物が長期に渡り
結合組織(間質)に居座ることにより炎症が継続し
@膠原病(間質における自己免疫疾患)
A癌(間質より間違った情報が伝達)
が発生します。

つまり
慢性炎症の成れの果てが
膠原病と癌なのです。

マメは、長期に渡る病原体の炎症による膠原病でした。

●3ヵ月後
お腹周り80p→64p
治療開始から山あり、谷ありの日々でしたが
毎日、毎日の測定と漢方薬投与を頑張っていただきました。
飼い主さんの献身的な看護に感謝です。

何よりマメちゃんが元気に走り回るイメージ作りをしていただきました
これが最も大切な「思考が物事を作りだす」見えない作業です。

そして、総合的ケアー
@食事の変更
A電磁波対策
B病原体の排除
Cパネート細胞、CBC細胞修復
D腸漏れ修繕
E細胞膜修復
Fイメージ作り
により腹水は消滅しました。

画像(330x165)・拡大画像(415x208)

軽やかにお散歩できるようになりました!

病気の卒業式は間近です
今しばらく頑張ってください!

画像(330x256)・拡大画像(371x288)

●西洋医学の限界
西洋医学では炎症の有る無しの測定、炎症の部位は確定できますが、
その炎症の場の犯人を見つけることはまずできません。
つまり戦争あるいは火事は起きてるが
誰がおこしているかが不明なのです。

さらに 悪いことに使用する薬が石油由来の異物故に
炎症を増悪させることになります。

身体は自然の物しか受け付けないのです!
治してるのか、肢を引っ張っているのか、治す気が無いのか?

ステロイドが効果を示すのは
その炎症を抑えるからです
然し犯人をあぶり出すことができないので
ステロイドも化学物質故に最終的に炎症の元になるので
炎症が治まらず永遠に投薬が続き 治癒することはなく
そのステロイドの副作用で やがて立ち直れない状況に陥ってしまうのです。

健康に見える段階で
早期に炎症の元の元を排除されることをお勧めします。

そして、その作業を行って食と水と環境に留意して
炎症の元を体に入れなければ
病気になることはなく寿命を全うするのです!

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ウサギの睾丸癌 シェディング Part8 [News]

●コテツ ウサギ ♂ 年齢不明
「1ヶ月前から睾丸がおかしい?」主訴でした。

左側の睾丸が著しく腫大していました。

波動測定結果
*睾丸癌
*ウイルス
*酸化グラフェン
*ギロダスチスル、ウロクロイデス、トリパノソーマ

画像(330x259)・拡大画像(452x356)

●23日後
「睾丸から白っぽいものが排出され小さくなった」
「右側睾丸は皮膚表面が荒れている」でした。

確かに初診時と比較すると1/3程の大きさになりました。
右睾丸皮膚には、フラボ酸を主成分とする
液剤塗布をお願いしました。

画像(330x250)・拡大画像(425x323)

続いて 睾丸に寄生する寄生虫の排除を開始します。

●2か月後
さらに腫瘍は小さくなりました
次回その写真を掲載します。

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